今日は土曜日で飲酒の日です。 午後1時から既にビールを飲みながらブログをやっています。
これは、米国のネットホビーショップよりの着弾です。 このネットショップは、毎週、土日になんらかのセールをやります。 例えば、「ドラゴン商品、ディスカウント価格からさらに10%オフ」とかね。
先週末は、「800アイテムのオーバーストックアイテムを25%オフ」 という事でこのハセガワ製に銀河を選んでクリック。 でもね。 結局、25%オフでも$23で、日本円換算で3450円でした。 しまった~ですね。 日本だったら余裕でもっと安く買えてます。 でも、米国はしょうがないね。 凄いインフレと円安ドル高の影響で実売価格は高い!!!
「日本を脱出して、海外で高額収入を探して働こう!」とか言われているけど、高額収入を得ても、生活費が日本の倍だとかだと決してゆとりのある生活は出来ませんね。 宅配便配送で年収1000万円とか言っているけど、騙されない様にしましょう。 しかも、首切りは何時でも起きるし。
中身はいたってシンプル。 外皮は薄いスジボリだけ。 リベット無しの超アッサリしあげ。 1995年発売で、その後、いろいろとパケ画変更、限定品を販売しているようです。 あまり馴染みのない飛行機ですが、戦時中1100機作られてそうです。
銀河(ぎんが)は大日本帝国海軍(以下、海軍)が開発・実用化した双発爆撃機。海軍の航空機関連技術開発を統括する航空技術廠(以下、空技廠)が大型急降下爆撃機として開発した機体だが、一式陸上攻撃機(以下、一式陸攻)の後継機として太平洋戦争後半の戦いに投入された。連合国軍によるコードネームは「Frances」。連合軍は当初本機を戦闘機と誤認して「Francis」という男性名を付けたが、爆撃機と判明した後に女性名である「Frances」に変更したという。
日本軍機の場合はこれは必須ですね。 風防のマスキングシート。 日本軍機は風防の枠がやたらと多いからね。
これはEBAY(米国のオークションサイト)でイタリアの出品者から。
3Dプリントのホイール。 カンパニョーロ製ホイールの模型。 若干の外形違いを2種。 日本円に換算すると結構高いです。 1970年~1980年代ごろの雑誌にはアルミホイールの宣伝でカンパニョーロとかクロモドラとかイタリンなホイールが結構ありました。 でも、プラモ用で探すとほとんど見つからないと思います。 なので、旧車モデルに取り付けたいと思っても、諦めるのでした。
少し、デザインが違うけど、雰囲気は、こんな感じになるのかな~ という事で、イタレイ製のフィアット131アバルト、日本で購入して再度リベンジしたくなりました。
こちらは、EBAY(米国のオークションサイト)で中国出品者より購入したもの。 これは、またしても、、、、。
そうなんです。 またしても、帝国海軍の重巡洋艦摩耶製作の為の部品なのでした。 右側の排気塔は、もう、要らないかもしれないけど。 左側のレインボーモデルのディテールアップセットに期待です。 但し、こちらは最近はやりの3Dプリントではなく、注型部品プラスエッチング部品です。 今後、注型部品というのは極端に少なくなっていくでしょうね。 シリコンで型を作ってそこに樹脂を流し込んで複製を作るのですが、シリコン型は多分10個も複製を作るとガタガタになります。 なので量産するとすると大量のシリコン型も作る必要があります。
おまけ画像
先日より、3Dプリントのディテールアップセットをセッセと組み立て、色付けをしています。 こんな感じでプラ板に両面テープで貼り付けて、次回の日本帰国の時に日本に持ち帰る予定です。
こちらも同様。 プラ板に両面テープで貼り付けています。 この後ろ側には、25㎜単装機銃約30個を切り出し、塗装して、貼り付ける予定です。