タミヤ Fiat131 アバルト ラリー アリタリア
結構仕掛品が溜まっているのに、またしても仕掛品が出来てしまいました。
昨日は、土曜日で飲酒の日、コロナにかかり、先週は飲酒止めていたので、久しぶりの飲酒の日でした。 飲んで、食べて、飲んで、パタン。 コロナ隔離で約3kg減量したのに、今朝起きて体重を測ったら、コロナ以前よりも体重が増えているし!!!
前回は、マフラーエンドを真鍮パイプに挿げ替えたりしていました。
黒サフを噴いて、チャチャッとチタンシルバーを吹いてやりました。 シルバーでもいいけどね。 意外とチタンシルバーって好き。
サスペンション関係を組み立て中。 ところどころ、wave製のダミー六角ボルトを接着しています。
マフラー一式をシャシー裏に接着し、サスペンション関係を組み込み中。 組み上がるとほとんど見えなくなるからね。 こんな感じでOKでしょう。
完成。 後は、フロントエンジン下のカバーが残っているけど。
「、、、サスペンションはアバルトらしい変更が施されていた。フロントは基本構成こそ変わらないが細部まで手が加えられ、リヤサスペンションはアバルト124ラリーの発展形といえる、鋼管で組み上げたセミトレーリングアームにコントロールロッドとスタビライザーで構成する、実戦的なものが採用された。、、、」
タイヤを取り付けてみました。 このタイヤ太すぎだよね。 幅約15㎜で実車換算で300mm ですよ。 ユーチューブでは、フィアット131アバルトのラリー映像が結構あるけど、当時のラリー車って、意外とタイヤ細いよ。
エンジンルームはこんな感じで接着。 まだ、若干配線、配管をしてもいいかもしれないけど。
はめると外せなくなるボディーを頑張って、はめて記念写真。
こんな白だけで、スポンサーシール貼った車輛も結構ラリーに出ていたようです。
おまけ画像
現状。 セッセとマスキングをしながらデイトナグリーンの塗り分けをしています。 あともう少し。
同上。 あとはフロントスカート下の緑の塗り分けで完了か??? マスキングからのはみ出しも結構ありますが、出来るところは、ナイフで削って赤、緑のはみ出しを剥がしたり。 それが無理な所は軽くヤスッテ白のタッチアップをしていく予定です。
ベース車両はこれ。 恐ろしく地味。 でも、女性でも普段恐ろしく地味にしていて、変身するとスゲ~という人いるよね。