連日、日本快勝ですね。 8-1(中国)、13-4(韓国)、10-2(チェコ)ですか。 圧倒的な強さ! TOM2はLA在住なので、朝、結果をチェックするのですが、今日も目覚めが良かった!
これは、予定よりも早く昨日の着弾です。 LA北のバーバンクのホビーショップより。
先日、タイレルP34のクリアー塗装でカラになってしまった、艶有りクリアーをゲット。
今日は土曜日。 ブログの後に、このタイレルP34に追加のクリアーを噴きたいですね。 前回は、薄く1回だけ。 水平尾翼は、2回目からタミヤのクリアーを噴いてちょっと状態が悪くなってしまったけど、もう車体に接着しているからいじらないけど。
こちらは、ハセガワのランチャーデルタ。 ハセガワからはいろいろなバリエーションが販売されているのですが、知らないまま、比較的安かったこちらをゲット。 日本の定価は3200円ですが、米国では、$39.99+消費税なので6000円位になります。 今まではアマゾンJPで比較的簡単に米国発送で注文できたのだけど、最近は難しい。 タミヤ、ハセガワ製品は海外発送してくれません。 それと、アイテムによっては出来ても、配送料が恐ろしく高くなっているし。
そうそう、この写真。 IONIQ5ととても良く似ていると。 同じデザインスタジオでのデザイン。 でも、よく見ると、このランチャーデルタは特別仕様の様です。 ハセガワからは、同じようなボディーでも最低2種類出している事が分かりました。
ホイールもこの写真と同じだね。 だけど、、、。 ボルト穴が少ない?
「よしっ」 まあ、細かいところは気にするの止めましょう。 ヒュンダイ ポニーとツーショット。 この2台どうしましょうかね。
これは、先日購入、取り付けたドラレコを再度購入です。 娘のプリウスPHDは、後方視界が劇悪! 雨が降るとほとんどリアは見えなくなります。 そんな娘が欲しいというのでゲットしました。
これはTOM2のIONIQ5に取り付けたモノです。 リアカメラ&液晶ディスプレイとは思えない自然な感じ。 来週、時間がある時に娘のプリウスにもとりつけましょう。
先日Car&Driver誌をゲットしましたが、モータートレンド誌もゲット。 どちらも、IONIQ5が賞を取った号です。
この車はマジで凄いです。 ヒュンダイは開発拠点をヨーロッパ、ドイツに移しています。 なので、車に対する考え方がヨーロッパ的? とても洗練されていると思います。 日本メーカーも、開発拠点を日本、北米、中国、ヨーロッパにもっていますが。 中堅デザイナー10人位でデザインコンペをしているのでしょうかね? 最終的には、みんなの良いとこ取りなのか、悪いとこ消しなのか。 コンセンサスと言うと聞こえが良いですが何とも刺激の無い、無国籍な車が出来上がるのです。
こちらはIONIQ5のカタログ。 最近はディーラーに行っても印刷されたカタログはありません。 もらえません。 でも、少量は印刷されてどこかに配られているようです。 EBAY(米国のオークションサイト)で見つけてクリックしてしまいました。 送料込で約1000円でゲット。 ヒュンダイ総合カタログのおまけ付きでした。
ヒュンダイの水素電池車。 そうだよな~ トヨタのミライは何で人気の無い4ドアセダンにしたんだろう。 「大量生産出来ないから売れない車を作っているんだよ。」と言われそうだけど。 実際、トヨタ ミライの生産ラインはユーチューブで観たけど、ロボット無しのほとんど手作業でした。
4WDトラック。
昨年のLAオートショーで。 むむっ、これカッコイイ~! と思っていました。 でも、トラックの割に意外と高いのでした。
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