トップガン マーベリック F-18F ハセガワ スーパーホーネット
映画トップガンが36年ぶりに新作となって帰ってきましたね。 昔、一作目をVHSテープで何度も観ました。 そして、DVDも持っているし。 だけど、新作のマーベリックはまだ観ていないのです。 LA 日本の往復の飛行機の中で観れるかと期待していたのですがね。 JALではやっていませんでした。
前回は、機体上下の接着をしてました。 機首と胴体の接合部はイマイチ、合いが悪いので養成中でした。
エイヤ~、で機首部を胴体に接着。 やっぱり、段差が出来ます。
裏面も。
という事で、瞬間パテを盛っていますが、、、。
同上。 これを削ると、絶対に回りのスジ彫りは消えますね。
やっぱり、周りのスジが消えました。 スジボリを掘る技術もないのでこのまま磨いて塗装です。 もともと、スジボリが浅いので、スジをのこしたいのなら、組み立て前に全部深くほりなおさないといかんでしょうね。
最近の飛行機モデルにはフィギュアが入っていないモノも多いです。 このハセガワのF-18もフィギュアが入っていません。 でも飛行状態で作るのでフィギュアは絶対に乗せたい。 という事で、以前にも書きましたが、ズベズダ製のSU-27UMには座りパイロットx2 立ちパイロットx2の4体が付属していたのでした。 座りパイロットx2はSU-27UMに乗せたので、立ちパイロットx2を改造してこれに組み込む計画でした。
そんな訳で、F-15DJアグレッサーで使ったHMA社のフィギュアは頭部が4個、ポーズの腕が3セット入っていたので、余り部品を利用しました。
コックピットに入れるとほとんどみえなくなるので下半身はありません。 塗装も適当かな。
ヘルメットは良く見えそうなので一応頑張りました。
おまけ画像
現状。 昨晩は、フィギュアを組み込んで、キャノピーを接着しました。 これで、週末、機体の塗装が出来ると良いのですがね。 それにしても汚い???
シンプルな塗装だけど、難しそうです。