タミヤ VW ビートル
最近、マイブームで盛り上がっていた頭文字Dですが、ハセガワ製のランエボ3を作っていて、一気に元気無くなりました。 ランエボ3の出来の悪さにゴミ箱行きにしてしまおうか検討中です。 先週、アマゾンJPでクリックしてしまったフジミのシルエイティー(シルビアの頭と180SXの尻の合体した車)は、キャンセルしました。 フジミ製だとね、このハセガワ製ランエボ3と同じ位 出来きは期待でませんからね。 タミヤのインプレッサは、HK出品者より購入で発送済みなのでキャンセルできないし。
罪プラのタミヤビートルに最近着弾した米国製3Dプリンタ出力のホイールを取り付けてみたいと思います。
前回は、シャシーを仮組みして、3Dプリントのホイールを取り付けてみました。 このままだとちょっと個性がないので、、、。
車高を落とす事にします。 どこまで落とすかのガイドラインとして、プラ板を貼りました。 ここまで落とすと約4~5㎜のダウンとなります。
四輪独立サスペンションなので、ちょっと難しいけど。
リアは何とか落としました。 このあと、ボディー取り付けで若干あたる部分で出来るのでショックアブソーバーは付けない事に。
フロントは難しい。 先ずはサスを可動出来る様にして。
こんな感じで何とか可動出来る様にしてから
車輪を付けて、ガイドまで車高を落として接着しようかとしましたが、サスペンションだけで5㎜はおちませんでした。 なので、サスassi全体を2㎜上に上げてそしてサスペンション部分で約3㎜上げる事にあしました。
そうすると、やはりボディー部品内装が引っかかるので、大きく開口してやりました。
という事で、何とか車高を下げる事が出来ました。 ガイドのプラ板はまだついたままですが、後日外します。
良い感じです。
やはりタミヤのキットは作っていて安心感がありますね。 ハセガワのランエボ3は捨てたくなりました。
アマゾンJPにカスタマーレビューをアップしています。 是非、帰りに立ち寄ってナイスをお願い致します。
おまけ画像
現状。 こんなところまで進んでいます。 ボディーカラーをどうするか迷っています。 タミヤのグランプリホワイト(ベージュ)か、濃厚ゴールドメタリックかな~?