タミヤ ミニクーパー ラリー
米国のインフレは記録的な上昇で、朝からニュースでは盛んにインフレを取り上げています。 TOM2も米国のインフレを盛んにブログ内で触れていましたが。
これはしっかりパックキングしていますね。 週末にクリックしたものですがとても早く着弾しました。
中身は、タミヤのミニクーパー ラリー仕様です。 タミヤではミニクーパーの版権の継続が出来なかったのか2018年ごろよりすべてのミニクーパーファミリーの販売を終了してしまいました。 もし、店頭で見つけたら即買いですよ。
定価は日本円で1900円ですね。 という事は、日本では1600円位でうられていたのでしょう。 だけど、 TOM2は$75でゲット。 約8300円くらいですよ。 それでも、米国のEBAY(米国のオークションサイト)購入出来る最安値だったのです。
中身は、こんな感じ。 コロナ前だったら2000円以下の内容ですよね。 再販されない限り、この値段は上がり続けますね。
ラリー仕様の嬉しいところは、標準ホイールと8スポークホイールの2種類入っている事。 そして、後付けのオーバーフェンダーが付いている事でしょうかね。
タイヤは、太いタイヤが4本と標準タイヤが2本入っています。 何で~
メッキパーツはラリー仕様専用品。 古いキットなのでへっこう荒れているかな。 残念なのは、標準仕様ではサイドミラーが付いているのだけど、ラリー仕様はサイドミラー無し。
先週?ゲットしたレベル版と比較。 米国メーカーの車模型は大体レベル版の様な箱にはいっているのですが、体積は米国メーカーの方が大きいようですね。
ボディーの比較。 レベル製は2013年の金型。 タミヤ製は1984年の金型? いや、もっと古いかもしれません。 約30年の差があるのだけど、、、、。
タミヤ製も悪く無いです。 いや、レベル製のAピラーの型抜きの段差の方がきになりますね。
これはタミヤの標準ミニ用のホイールで余剰部品。 これをレベルのミニに使おうかと考えていますが、合いますかね。
レベルのタイヤは完全にぴったりと100%タミヤの余剰ホイールにフィットします。 ホイールの取り付けは全然違う感じですが。 ホイールはラリー仕様のを入れて3種類になりましたが、、、。
という事で、2台のミニをどのようにつくりましょう?
年末大晦日の孤独のグルメ。 ナンバープレートの番号が面白い! このホイールはちょっとちがいますね~