trumpeter 1/350 uss fletcher class the sullivans dd-537
先日着弾した、1/350スケールのUSSフレッチャー級駆逐艦の製作が始まりました。
最近は、製作意欲が迷走中で、つまみ食いばかりで仕掛品が増えまくっています。
前回はこんな感じで上部構造物にファイブスター製エッチング部品を組み付けていました。 この作業は先が長い！
後部構造物の側面のエッチング部品。
ボラード？ クリート？ エッチング部品を甲板に接着していますが。 これが、後日、塗装の時のマスキングテープに張りついて一緒に外れてしますのでした。 瞬間接着剤は接着後も2度目の流し込みをしておきましょう。
全体をオキサイドレッドのプラサフで下地塗り開始です。
その後、喫水線下をタミヤ缶スプレーのダルレッドで塗装。 ＴＯＭ２的にはタミヤのダルレッドは発色良すぎな！ クレオスの方が、軍艦っぽいけど。 ＬＡではクレオスの缶スプレーは入手困難だから。 これで我慢です。
その後、迷彩のネイビーブルーを塗ったのですが、スクリューガード？を取り付けるのわすれていました。 このエッチング部品が結構取り付けにくいです。 ファイブスター製エッチング部品は板材が柔いからすぐ曲がるし。
ネイビーブルーの後がニュートラルグレー？ いや、タミヤのミディアムグレーにしました。
マスキングテープを剥がす時が一番緊張します。
甲板もネイビーブルーの様な色です。 いや塗ってみるとネイビーブルーよりも暗い色です。 クレオスのコレを筆塗りする事に。 この色の缶スプレーが無いのです。
若干、筆ムラもでますが気にせずにいきます。 艶のムラは最後に艶消しクリアーを吹けば解決するのでね。
スクリューはゴールドをスプレーしているけど。 あとでクレオスのメタルカラーのゴールドを塗りましょう。
こんな感じになりました。
フレッチャー級は、ココイラ辺で組み立てスピードがダウンしてしまっています。頑張らないと。
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