不思議なんですよ。 2019年の9月に何があったのだろうか? ヤフーブログ閉鎖に伴るどさくさなのかな。 FC2ブログではアップされていてアメブロではアップされていない記事がどっさりあるのです。
最近、復活を考えていたRCレンジローバーの部分がアメブロにはアップされていないので、掲載する事にします。 その後、再出発が出来るかと。
2019年11月9日
Italeri Classic Range Rover 2 door 1/24 クラシック レンジローバー 2ドア 1/10 ラジコン RC Axial SCX10 / II and Traxxas TRX-4 TRX4
9月、10月の日本帰国前に購入して少しいじっていた1/10 ラジコンのレンジローバーですが、日本帰国前の画像がかなり残っているので、アップしていきます。
フロントグリルの製作です。 図面を見るとかなり細かく出来ていますね。 ガレージキットでは無くちゃんとインジェクション成型の部品です。
レンズカバーをクリアーオレンジで塗って。
メッキパーツにクリアーレンズをUV接着剤で接着中。 恐ろしい事に、このメッキパーツは、真空メッキでは無いです。 プラの上に無電解銅メッキをしてその上にクロムメッキをしている感じ。
素晴らしく硬質です。
フロントグリルはこんな感じで中断。
ボンネットとボディーは小型のヒンジで取り付けます。 ヒンジはネジ止めですが、一応、タップ切りをしておきます。
ボディーとはこんな感じで合体です。
前回も記事にしましたが、成形品はいたるところにヒケ、凹があるので、気が付いたら瞬間パテを使って埋めていきます。
こちらは、別途オプションで購入したCNCアルミ削り出しのバンパー。 約3500円 柔いアルミでは無く7000番代?の硬いアルミです。
パーツを仮り止めして。 フロント部分はこんな感じです。 アルミ削り出しのバンパーを6本のネジでボディー前部に固定すると、ボディーの剛性が半端でなく上がりました。
これはラジコンボディーというよりもスケールモデルのボディーという感じですね。
おまけ動画