ロボコップ ED-209 Good Smile Company Moderoid Horizon ソフビ ガレージキット
先日、アマゾンJPより着弾した映画ロボコップ登場の悪役ロボットED-209を作ってみる事にしました。 映画ロボコップは好きではないのですがね。 昔からなぜかこのロボットは好きです。
LAは今日が日曜日。 午後2時から白ワインを飲みながらこのブログを書いています。
表紙画像
一度、仮組完了したED209ですが週末に塗装をしていたらバラバラに。 ロボットって部品多いいですね。 ビックリです。 このあと元通りになるのだろうか???
前回はこんな感じで仮組完了でした。 無塗装のこんな感じも面白いけどね。
土日週末にこんな色で塗装をする事に。 特に色の指定はどこにもありません。 灰色っぽい水色っぽい色をさがしていてたどり着いたのが タミヤの缶スプレーのインターミディエイトブルーです。 これが上手くマッチするかですが。
つま先をちょこっとぬってみたけど、、、。 良い感じです。 成形色よりもこちらの方が映画ロボコップっぽい色じゃないでしょうかね。
各コンポーネントをバラシながら塗装をしていきますが、同時に修正部分なども修正していきましょう。 脚は、重い方が安定すると思うので適当に(適度に)鉛玉を仕込んでいます。 バカな人は重ければ良いと勘違いしてガキの様に鉛玉を仕込もうとしますが、程々です。
脛? ふくらはぎ部分も。 適度に仕込んでおきましょう。 勘合の凹凸が左右分割に入りこんでくるので入れすぎると組み立てられなくなります。
膝辺りの部品ですが、映画撮影用につかわれたED-209 とと印象がちょっと違います。 なので正方形の四隅に穴を開けて。
間違えて購入していたwave社の丸ボルトを埋め込みました。
Before & After です。
膝部分には何故か4本んおシリンダー型のアクチュエーターがあります。 シリンダーのピストン部分にはハセガワ製のミラーフィニッシュを巻きつける事に。
この部分は可動ですが、ほとんど動きません。 なのでこれ位ミラーフィニッシュを巻きつけておけば十分。
しかも裏面は見えなくなるのでキッチリ巻きつける必要もないかな。 キッチリまきつけられればそれの方がいいですが。(笑)
アマゾンJPにカスタマーレビューをアップしています。 激戦中です。 誠に恐れ入りますが、帰りに立ち寄ってナイスをお願い致します。
おまけ画像
ネットよりコピペ。 水色っぽいですよね。