コロナ禍が騒がれ始めたのが今年の2月ごろだとするともう9か月たっていますね。 東京オリンピックは開幕するとか夏には、コロナ禍がおさまるとかいろいろいわれていたけど、、、。 最近は第3の波だとか。 いつまでたっても感染はおさまりませんね。
私も、日本に帰国したいのだけど、3週間先の航空チケットをかってもその時には状況が変わっていて、強制待機2週間とか日本とアメリカ両方で行われては大変です。
これは最近タミヤから再販された1/24スケールのロータス7です。 しばらく在庫切れが続いていて、転売屋さんたちが1万円以上で売っていたのです。 今回は、米国でも再販。 約2800円でした。 これは、在庫がキレたら即値上がりするのでケースで買っておいた方が良いかも。
内容はあっさり。 でも、今回の再販では、エッチング部品、アルミ削り出しのキャブエアファンネルなどが付いています。
以前のハコスカ祭りの時に使わなかった、ワタナベホィールがあるけど。 これを使って
ケーターハムもどきでも作りたい気がしてきました。
こんな感じ。 フロントフェンダーはサイクルフェンダーにしたいけど。 どうやって作るのだろう???
こちらは長い間市場から消えていた黒サフェーサー。 3か月位前から予約を入れておいたものです。 日本でも市場から消えているとか???
普通のピンバイスです。 メッキ処理をしていない真鍮そのままバージョンは、EBAY(米国のオークションサイト)で1本約400円位でした。
先日スジボリ用の先端部分をいろいろ買ったのですが、差し込むフォルダーがなかったりしたのでこんな感じで工具にしてみました。
これは、アマゾンJPよりの着弾。 大事なモノがはいっているのだけど、こんな封筒では不安です。
予想的中。 中は、プラッツ製の水転写デカール。 これは、ハセガワ1/48スケールのF1戦闘機T1練習機用の詳細なデカールなのです。 F1用とT2用の2機分が入っている。(と思う。) T2-CCV用ではないのですが、ほぼ80%位利用出来そうです。
ハセガワT2-CCV純正と比べると恐ろしく細かいデカールまで入っています。 このデカールは実際、昨晩から使い始めています。
それと1/48スケールのファントム用のシートベルト。 シートベルトなんてゴミの様なものなのに1500円位するんですよ。 2機分はいっているけど、高いです。
ハセガワ 1/48 RF-4Eファントム偵察機用に購入しました。 もう1機は、来年位に発売される造形村製のF-4EJスーパーファントム用にとっておきましょう。
こちらは、台湾の水転写デカールメーカーより着弾。 台湾から米国は、注文して10日位で配達される感じです。 中国本土は急に遅くなりました。
内容はこの2個。 どちらも1/48スケールの航空自衛隊のマーキングです。
一つはこれ用。 ハセガワのRF-4E自体は約2400円で購入できたのですが、水転写デカールは約2600円しました。 本体よりも高い!!! 洋上迷彩塗装のファントムのファイナルフライトのデカールなのです。
2枚組みのデカールですが、こんなカッコイイデカールが。 テンション上がります。
こちらのデカールは、ピットロード製1/48スケールF-15J用に購入しました。
デジタル迷彩?というのでしょうか。 この迷彩塗装は塗装では難しそう。 しかし、3枚組みのこのデカールでも恐ろしく難しそうです。