ハセガワ 1/20 ノーズアート ガールズフィギュア ブロンディー p-51D ムスタング
フライホーク社の戦艦ビスマルクの製作に集中しすぎてちょっと元気が無くなってきました。 なので、気分転換で、先日着弾したフィギュアでも作る事に。
前回はこんなところまでアップしました。 ドレスは黒指定なのですが、メタリックブルーをと黒を混ぜて塗っています。
一体にしてしまったためにドレス裏側の塗装が難しいですが、とりあえず完了。 別々に塗って接着するほど注型精度が良くないので、接着隙間埋めをしてから塗りました。
アクセサリーもブルーで良かったかもしれませんが、気が付かないでゴールドで塗っています。
これで一応完成としておきましょう。 ノーズアートシリーズ第一弾のお姉さんとツーショット。 脚の一部が青っぽかったり、左目が少しきになるので、後日、冷静な目で修正をしましょう。
表紙画像
フィギュアの方は一応完成。 しつこく頑張っている駄作のP-51Dとシリーズ第一弾の娘と記念写真。
我慢して続けているハセガワ製ムスタングです。 実機の場合,主翼はリベット跡をパテ埋めして銀塗装。 胴体はアルミの磨きだったそうです。 という事で、主翼をタミヤの缶スプレーのシルバーメタル(艶があまりないやつ)を塗って。 マスキングして、胴体はシルバーリーフ(比較的艶と輝きがあるやつ)を塗っています。
写真にとると違いが分かりにくいですが、一応主翼と胴体は銀の輝きが違います。 それと、ところどころ、ライトガンメタルを塗ってみました。 エアブラシを使わないTOM2には微妙な塗装は出来ません。
機首部分は赤なのね。 ハセガワノーズアートフィギュアには塗装説明書が付いています。 1/48スケールに近いのですが微妙に小さいですね。 残念。
タミヤの缶スプレーのイタリアンレッドで塗装。 赤がたまたまイタリアンレッドしかなかったのです。 ここだけマスキングして塗装したように見えますが、機体全体を使用済みのコピー紙を切った貼ったで全てカバーしています。
下面もこんな感じ。
塗装の順番があっているのかちょっと不安です。 機首上部は艶消しのオリーブドラブになるのだけど。 水転写デカールの定着用のクリアーはどうするのだろうか? 艶消しクリアーと艶有クリアーをマスキングしながら塗るのかな?
アマゾンJPでカスタマーレビューをアップしています。 是非、帰りに立ち寄ってナイスをお願いいたします。
おまけ画像
近所の航空博物館で撮影したムスタング。
=> https://tom2001.blog.fc2.com/blog-category-50.html
近所の航空博物館で撮影したムスタング。
=> https://tom2001.blog.fc2.com/blog-category-50.html
近所の航空博物館で撮影したムスタング。
=> https://tom2001.blog.fc2.com/blog-category-50.html