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タミヤ 1/35 イギリス 戦車 マークIV メール MK.IV MK.4 MALE WW1
日本も含めて、米国も凄い勢いでコロナ感染が続いていますね。 今後、どうなってしまうのか。
表紙画像
あの有名な映画に登場したドイツ軍の戦車。 MK4戦車に似ていますが、映画会社の創造の産物です。
前回はこんな感じで転輪、駆動輪を組み込みました。
とりあえず、タミヤ純正の可動履帯(キャタピラ)を組み立てみます。 パーティングラインも湯口も気にならないのでサクサクと組みあがります。
こんな感じで駆動輪に絡みつきますね。 MENG社のFT17のダメダメ設計と違い簡単には履帯が外れません。
片側でこれだけ必要になる計算ですが、、、。
ちょっとキツイかな。 という事で1コマ追加するとユルクなり過ぎます。 でも、前輪の誘導輪でテンション調整が出来るので問題なし。 この様な設計が、素人なMENG社と違うんだよ。
という事で片側完成。 片側の履帯の組付けは30分くらいで出来ちゃいます。
その後、フリウル社の金属履帯に挑戦。 この履帯も作業が大変です。 バリ、パーティングラインがほぼすべての部品に付いています。 平板であるべき部品が何となくカーブしています。 それとヒンジピン穴が開いてない部品が多いので全て開け直します。
組説では短く切った軸を2本組み込む様な指示があるのですが、TOM2は貫通させてしまい、接着後、中央部分を切り取る事にしました。
MK4戦車の製作は、こんなところで手が止まってしまっています。 最近のフリウル製の金属履帯は何か作業がしにくいのですが、なぜだろう。
おまけ画像
こんなラジコン戦車を作って映画を撮影したんですね。 MK4に上の砲塔を付けるとそれらしくなるかもね。








