ブログ練習中のFC2でこんなブログをアップしています。 もし、気になったら、帰りに立ち寄ってみてくださいね。
https://tom2001.blog.fc2.com/blog-entry-4335.html
ウニモグ レベル Unimog revell 1/24 ラジコン改造 キャブストレッチ 4ドア改造 ミニ四駆
今週のLAは天気があまり良くなく、小雨、曇り空。 でも天気が良くない方が、涼しくていいですけどね。
今度は、家のWIFI ホットスポットが壊れました。 ほとんど、アンテナが立ちません。 しょうがないのでiPhoneでネット共有をしながらブログアップしています。 WIFIホットスポットは、急遽EBAY(米国のオークションサイト)で中古工場再調整品を注文しましたが、着弾するまで2~3日かかるだろうな~
オーランドハンターのラジコン4WDはスケールが1/32なので車軸の幅(トレッド)が狭いので外径3mmの真鍮パイプで延長させることにします。
真鍮パイプをオーランドハンターの車軸に半田付け。 余分なハンダを削り取りました。
こんな感じで車軸は延長しました。 シルバーの円筒形のボスは、このままでは1/24のタイヤホィールに合わないので、、、、。
タミヤの工作シリーズのギアボックスより、、、、。
対辺7mmの六角形のボスがピッタリ合います。
なのでこんな感じで円筒形のボスと六角形ボスを固定して、、、。
こんな感じで各辺を削り始めました。
最後のこの面だけは単品で削りました。
という事で4個、円筒形ボスを六角形に削りましたが、フロントタイヤは、真鍮製の重い方がよさそうなので、ギアボックスに付いてきたものを使う事にしました。
前回、 トレッド幅、ホィールベース長などを計測したり、構造を確認するために仮組みしたシャシーです。 当初、このシャシーはバリ、パーティングラインが酷いので使わないつもりだったのですが。
整備して使う事に。 4mm、3mmの真鍮パイプを切って。
シャシーの丸棒部分を置き換えています。 このシャフトは、後輪のサスペンションを支える重要な部分です。
多分、この可動式のサスペンション支持部が、荷台を左右に振るのだと思います。
こんな感じでシャシーにパイプを通していくと、内寸がばっちりと決まり、またフレームが丈夫に出来ます。
後輪サスペンション基部は可動するようになっています。
その他、パイプ状の柱を同様に真鍮パイプ太細で作り直しています。
おまけ画像
現状のレベル 1/24ウニモグのシャシー。 なかなか先に進みません。
実車のレストア風景