ブログ練習中のFC2でこんなブログをアップしています。 もし、気になったら、帰りに立ち寄ってみてくださいね。
https://tom2001.blog.fc2.com/blog-entry-4307.html
タミヤ T-55A アベール 改造 金属砲身
コロナも夏場に向けて、感染者が減少しているのでしょうかね。 LAでも経済復活と、いろいろな復活シナリオを考えているようです。 レストランなどはいままではテイクアウトだけはOKとしていたものを、定員の25%まではOKにするとか。 ヘアサロン、ホビーショップも入場制限をしてOKになりました。
タミヤのT-55戦車はこんな感じで製作していました。 とりあえず、タミヤ純正のベルト履帯(キャタピラ)を取り付けていますが、やはり、、、、。
という事でフリウルの金属履帯(キャタピラ)を取り付ける事に。 ATL-01という品番は? もしかしたら、これがフリウル最初の金属履帯(キャタピラ)なのかもしれませんね。
1リンク1部品です。 ヒンジ部軸穴は、ほぼ90%位、貫通しているかな。 それでも埋まっいたりきつかったりがあるので全品、0.5mmのドリルで開け直し。 この作業はサクサク進みます。
湯口、バリはこんな感じでミニマムです。 ここはヤスリスティックで簡単に削り取れますね。 この作業も全品にたいして行いました。 こちらも簡単な作業です。
付属の0.3mmの真鍮線をヒンジ穴に差し込んで連結していきます。 真鍮線の差し込み、ニッパで切り取り、瞬間接着剤で真鍮線を接着。
この作業も問題なく、順調に進みます。
という事で、バックに相棒ドラマを流しながら、単調な作業を進めて、片側2時間プラス位で完成。 1リンク1ピースだと作業が早い。
良い感じに履帯(キャタピラ)が垂れ下がっていますね。
反対側のベルト履帯(キャタピラ)は、、、、。 全然違うし。
という事でもう片方も作業をして。
両方完成です。
結構履帯ピースが余りました。 鋳造不良は、2~3個位見つかったけど、おおむね良好でした。
T-55戦車の金属履帯(キャタピラ)改造は順調に終了しましたが。 昨晩は、74式戦車用にM46戦車の金属履帯(キャタピラ)の製作を始めましたが、74式戦車用は3部品で1リンク。 各ピースに湯口バリがあり、恐ろしく手間がかかりました。 T-55戦車の場合、トータルで5時間位で両方完成しましたが、74式戦車の場合12時間以上かかりそう。
おまけ画像