ブログ練習中のFC2でこんなブログをアップしています。 もし、気になったら、帰りに立ち寄ってみてくださいね。
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RFM M4A3E8 Sherman 1/35 ライフィールド シャーマン戦車 Fury フューリー 改造 legend model レジェンドモデル レジン 部品 M4A3E8 1945 Update set
先日着弾したライフィールド社のM4シャーマン戦車ですが。
履帯(キャタピラ)の件は置いておいて、本体は黒のサフェーサーを塗った後、タミヤの缶スプレーのオリーブドラブを塗っています。 これがTOM2としては綺麗に塗れ過ぎて全然フューリー戦車っぽくありません。
映画フューリーに出てくるシャーマン戦車は、オリーブドラブなのかブラックグリーンなのか、随分黒っぽい色なので、オリーブドラブに黒を混ぜて、シャバシャバと筆塗りをしました。
車体下部の方も、シャバシャバと黒めのオリーブドラブを塗って。
色むらがあるけで、結構良い感じになってきました。
そうそう、忘れていた。 レジェンドモデルのFURY戦車改造キットに入っている丸太の据え付けには、この辺りにフックがないと丸太を吊るせないよな~
などと考えながら、車体上部左右に真鍮線でコの字フックを植え付けました。
ライフィールド社のシャマラン戦車キットの中にはこんなオリーブドラブと黒の迷彩パターンが塗装ガイドとして入っています。 この迷彩塗装を使いましょう。 黒にオリーブドラブを混ぜた黒で迷彩塗装をしていきます。
いや~、汚な杉かな~~
そうそう、砲身に書かれたFURYの文字。 これを書き込まないとフューリー号にはなりません。 レジェンドモデルのFURY戦車改造キットには当然、このデカールが入っていると思っていたのに。 入ってい無し。
元々が手書きの汚い文字なので助かりました。 TOM2が適当に書いてもそれほど違和感がありません。
こっち側もね。
こんな感じでライフィールド社のシャーマン戦車は製作中ですが、初めてのライフィールド社のキットの感想は、、、。 とても良いです。 タミヤ製が万人向けのパチピタ模型だとすると、ライフィールド社のシャーマン戦車は、上級者向けのパチピタ模型ではないでしょうか。 MENG社の模型が、見せかけの良い駄作ばかりで今後は買わないメーカーに決めましたが、ライフィールド社はお気に入りになりそう。
おまけ画像