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■■ 製品スペック ■■

 

・モデル名:iPhone 16 Pro Max

・発売日:2024年9月予定(仮)

・ディスプレイ:6.7インチ Super Retina XDR(OLED、ProMotion 120Hz、常時表示)

・解像度:2796×1290ピクセル(460ppi)

・SoC:A18 Pro(TSMC製第2世代3nmプロセス)

・メモリ:8GB

・ストレージ:128GB / 256GB / 512GB / 1TB

・重量:約225g

・カメラ構成:

 - メイン:48MP(ƒ/1.78)

 - 超広角:12MP(ƒ/2.2)

 - 望遠:12MP テトラプリズム式5倍(Pro Max限定)

・前面カメラ:12MP(TrueDepth)

・ポート:USB-C(USB 3対応、最大10Gbps)

・MagSafe・Qi2充電対応

・新搭載:キャプチャーボタン(右下、物理シャッター)

・アクションボタン(Pro系のみ)

・筐体素材:チタニウム(チタンフレーム)

・防水防塵:IP68

 

 

 

■■ 結論:買って後悔はない、でも持て余す ■■

 

iPhone 16 Pro Maxは、まさに「スマホの完成形」と言って差し支えない。

だがその完成度は、良くも悪くも「完成してしまったスマホ」という矛盾もはらんでいる。

 

カメラ、処理性能、バッテリー、画面サイズ、質感、どれもトップクラス。

所有感は文句なしで、ガジェット好きなら手に取るだけで満足できるプロダクトだ。

ゲーム用途にも最適で、画面が大きく、発熱も少なく、バッテリー持ちも良い。

 

しかしその一方で、重い・でかい・ポケットに入らないという三重苦も抱えている。

新搭載されたキャプチャーボタンは話題性こそあるが、Pro Maxの筐体では位置が微妙すぎて押しづらく、シャッター用途としてはブレやすい。縦持ち限定で電源ボタンの下か、横持ち撮影に振って右下ギリギリくらいに設置して欲しかった。

 

また、画面が大きいとはいえ電子書籍や漫画の見開き表示にはまだ小さいため、期待ほどの恩恵はない。

正直なところ「でかいけど中途半端」という場面もある。

 

ただし、「所有する喜び」や「使っていて楽しいデバイス感」は唯一無二であり、それを求める人には強くおすすめできる。

iPhone 17シリーズの発表が目前に迫っているが、現時点での情報を踏まえると、16 Pro Maxは十分「買いの選択肢」に残り続ける。

 

 

 

■■ iPhone 15 Pro Maxとの違い ■■

 

・A17 Pro → A18 Pro(GPUとAI処理が強化)

・キャプチャーボタン新搭載(右下シャッターボタン)

・AI補正に最適化されたiOS 18前提のUI操作(ライブ翻訳、生成AI補助など)

・放熱設計とバッテリー効率の改善

・Wi-Fi 7対応(予定)

・望遠カメラは引き続きPro Max限定で5倍ズーム(テトラプリズム構造)

・本体サイズ・重量・素材(チタン)は基本据え置き

 

 

 

■■ 同価格帯スマホとの比較 ■■

 

・Galaxy S24 Ultra(約20万円前後)

 - Sペン内蔵、10倍ズーム、ディスプレイ明るさはiPhone超え

 - カスタマイズ性と多機能さは最強だが、ソフトウェアの統一感に欠ける

 

・Pixel 8 Pro(約15万円前後)

 - Google AI統合で音声文字起こし・画像編集に強み

 - カメラはソフト処理で優秀だが、望遠性能や筐体の高級感は控えめ

 

・Xiaomi 14 Ultra(日本未発売)

 - 1インチセンサー&ライカ監修で物理性能は最高

 - 日本語環境やサポートに不安

 

・iPhone 15 Pro Max(型落ち、15万円〜)

 - キャプチャーボタンなし

 - A17 Proでも性能は十分

 - コスパ重視なら選択肢になるが、“デバイス感”では16に劣る

 

 

 

■■ 重さ・サイズ・実用性のギャップ ■■

 

・とにかく重い(225g超)

・ズボンのポケットにギリギリ入るが動きにくい

・キャプチャーボタンの位置が右下すぎて片手で押すとブレる

・電子書籍や漫画の見開き表示は中途半端なサイズ

・画面が大きい割に恩恵が薄い場面も多い

 

 

 

■■ 所有感と未来のスマホ像 ■■

 

iPhone 16 Pro Max最大の魅力は、“高性能スマホを持っている”という感覚そのものだ。

筐体はチタンで美しく、背面の質感も高級感があり、使うたびにちょっとした満足感がある。

これはスペックシートでは測れない、体験としての「所有欲の充足」だ。

 

とはいえ、スマホというデバイス自体が進化の頭打ちを迎えているのも事実である。

カメラ性能も頭打ち、処理性能も飽和、次の進化は「折りたたみ」か「AR」だと予想される。

 

Appleが折りたたみ市場に参入するのは、2026年以降という見方が濃厚であり、**iPhone Fold(仮)**が出るまではこの“板型”の進化が続く。

 

そう考えると、今のうちに「完成度の高い板型iPhone」を手にしておくことは合理的でもある。

 

 

 

■■ MagSafeは一度使ったら戻れない ■■

 

MagSafeはiPhoneの中でも最も便利な技術のひとつである。

充電、スタンド、財布、車載ホルダーなど、周辺機器との連携が直感的かつ高速で、Qi2対応により充電速度も向上した。

特にデスクや車内での使用では他の充電方法に戻れなくなるほど快適である。

 

 

結局買ったことについては不満はない。

しかしそれは私がiPad mini6とiPad Pro12.9を持っているから補ているだけなのかもしれない。

小型のデバイスがいいならProMaxである必要はないし16についてはProとProMaxの差はほぼない。

17では差別化してProMaxを持つことへの意味を作り出してほしいところ。