今回は、都内のマンションでトイレの換気扇交換をしてきました。



但し、工事の手間が通常の倍かかるパターンでしたので、こちらに作業の一部をお見せします。



既設品がまずこちら。

三菱電機の「VD-13Z4」が設置されています。

今回はモーターが故障してしまい、唸っている音が微かに聞こえる状態でした。


一見ただのよく見る埋込み換気扇に見えますが、カバーを外すとあらビックリ

なんと、天井のボードに埋まってしまっています。

こうなってしまうと通常のやり方では外せないので、天井を開口する必要があります。


しっかり切粉で汚れないよう養生をし、マスキングテープで位置出しをしたら、天井のボードを換気扇の端まで切込んでいきます。



そして切れました。

さて、これで外れるかというと…外れないのです。

本体を揺さぶってもビクともしないので、本体の脇を覗き込むと


うん、予想はしていたけど金具で吊ってました。

今回の様にビス打ち+天吊り金具のダブルで止まってるパターン、マンションとかでよく見ますが故障した時の事なんて考えてないんでしょうね。


さて、ここまで来たら後は本体を折り曲げ吊っているボルトを緩めて外すだけなのでサクッと終わらせます。





そして完成。

2時間程度で工事完了です。無事に設置が終わり喜んで頂きました。


ちなみに今回は、既存と同じサイズでは開口した後の穴が隠しきれないため、ワンランク上のサイズ「VD-15ZC14」を選定し設置しました。


中にはこのパターンの施工、断る業者もいらっしゃる様です。


もしこの手の工事でお困りであれば、ご連絡頂ければ御見積や工事も可能です。(エリアは要相談)


今回はここで終わりたいと思います。

ご覧頂き有難うございました。