3.11あの日を忘れない | ☆SATOEMA萬画倶楽部☆

3.11あの日を忘れない

「死んだら終わりですか?

 

生き残った私たちにできることを考えます。」

 

 

 

2011年3月11日14:46

 

あれから13年が経ちましたね。。。

 

 

突然、奪われた命。

 

天災は非情ですね。

 

ある日突然、人の一生が奪われます。

 

 

それは、命を奪われた人以外にも

 

それを近くで見ていた人たちにも

 

いまだに心の傷を残しています。

 

 

SATOEMA相方のエマエマもその一人。

 

今もこの時期が近づくと不安に駆られてしまいます。

 

それだけ、衝撃的な出来事でした。

 

エマエマは、この出来事に対して

 

本当に心を痛め、傷つき、苦しんでいるのです。

 

 

自分は無力で、何も出来ませんが

 

心友の気持ちが少しでも和らぐように

 

寄り添っていけたらなと思ってます。

 

 

 

3.11東日本大震災がありました。

 

ウクライナ戦争が今も続いています。

 

そして、今年の1月1日に能登半島地震がありました。

 

 

人の命がたくさん奪われています。

 

人の命に鈍感になりたくないのです。

 

突然命を奪われた人の気持ちになってみる。

 

その家族の気持ちになってみる。

 

すべてを自分に置き換えてみる。

 

胸が締め付けられるように苦しくなります。

 

 

この心の痛みを感じることが出来れば

 

イジメも嫌がらせもなくなると思います。

 

人と人との間に愛があるからこそ

 

人は人として幸せに生きていけるのです。

 

限りある人生、いつ終わるかわかりません。

 

その時に後悔しないように

 

毎日を大切に生きたいですね。

 

 

みんなが幸せに平和に過ごせることを

 

心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

あの日を忘れない!!