”SATOEMA「サイボーグ009の日」後夜祭・ネメシス感想!その2!!”
皆さん!おはこんです\(^O^)/
ネメシス配信開始から3日目となり
あちこちで感想も出てきているようです。
相方の絵馬ちゃんのほうでも感想書いてくれてますよ^^b
今回、サトルのほうの感想では
この物語は、「正義を通じて愛を知る物語」であると述べました。
今の世の中では、一人に一つずつ正義がある時代と言われ
個々の正義が尊重されている時代。
昔のアニメは「勧善懲悪」と言われ、正義と悪がはっきりと2分化していました。
ゆえに、正義と悪の間にいた人たちは何とも不条理な扱いを受けそれは悲劇となり
後には、悲劇のヒーローも主役になり得る時代が到来してきました。
物語が高度になるほど、正義も細分化されていくということでは
62年の歴史あるサイボーグ009という作品にとって
今回のネメシスは、はっきり大人向けの作品であったといえます。
物語の構成としては、9人vs9人のバトルということで
この演出は、過去にも、ミュートスサイボーグ編やエッダ編で取り入れられ
現在も人気の高いエピソードとなっていることからも
今回のネメシスの企画的には、これらのエピソードを継承しようという流れがあったんではないかと思います。
サイボーグ009の魅力は、一つの能力が秀でた者たちが力を結集して巨大な敵を倒すということにあります。
ゆえに、今回、1vs1バトルを強いられたのは、サイボーグ009たちにとっては大変不利な展開に見えます。
しかし、相手も同様の敵であるならば、逆に1vs1のバトルに持ち込んだ方が勝率が上がるとイワンが判断したかも知れませんね。
やはり、00ナンバー達には、過去に蓄積された戦闘経験があります。
プロレスでも、若くて強いレスラーをベテランレスラーが、丸め込んで勝つことがあります。
それを狙っていたのではないでしょうか?
全3話で、戦闘シーンが端折られていたという意見も多かったですが
002、004に関しては、相手が戦闘不能に陥ってる状態から
その後、死亡したことを知ります。
007のバトルでも同じことが起きてますが
明らかに007は、相手の肩を撃ち抜いていてトドメはさしていません。
002、004についても同様の戦いであったということを示唆するため
あえて、そのシーンをカットしたという演出ではないかと思いますが・・・。
最終的にラスボスは、イスパノ・ガルシアということなんだと思いますが
彼は人間なんですよね。
009たちが、ガルシアを殺害するというエンディングはあり得なくて
その役目を果たす役割として、ネメシスが必要だったのではないかと・・・
脚本を逆算すると、そう思います。
なので、ネメシスは、009達の影の始末屋として今後も暗躍していくと考えると
続編も期待できます。
それこそ、死亡したと言われているネメシス002、004、007も生存していて、第三勢力として登場するというのもアリかと思います。
どちらにしても、ネメシス9人が残るというのは
9vs9バトルから言うと、結果が分かりづらいということで
9×4で009正規軍の勝利といういうのが分かりやすいと考えたかも知れません。
尺の問題については、これでちょうど良かったと私は思います。
結局、ネメシス側というのは、009側の能力やキャラクターを引き立てるための役であって
物語の展開としては、グラビトン以外では
ネメシス側の001、003、006、008にスポットが当たっていましたし
これで十分かなと思います。
おそらく他のキャラも人気が出てきたら、ネメシス側の002、004、007を再登場させてのシーズン2という展開もあるかもしれません。
どちらにしても、今回のサイボーグ009ネメシスの評価次第だと思っています。
個人的には、パート2やったら面白いと思いますヨ^^b
作品の評価が賛否分かれることは非常に良いことだと思っています!!
石森作品って、そもそも難解なのですから(^_^;)
作者が答えを全て提示するのではなく
読者も自分で考える余地を残す!!
これが石森作品ですからね!!
ファンとの交流をとても大切にしていた石森先生。
右から左の単純ストーリーなら、ファン同士集まっても語ることもありませんよ。
ファンが集まって、あの場面はどうだとか、こうだとか!
そう語り合うことによって、友情も芽生えるし、交流も盛んになるし
人間として傷つけたり、傷つけられたりしながら
そこから、真の友情や愛情が芽生えて
人間が豊かになる!!
サイボーグ009という作品は、そういう作品だったからこそ
62年もファンに愛されてきたのではないかと思います。
でわでわ!!←懐かしいw
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