さよならギャバン!!
宇宙刑事ギャバン・一条寺烈を演じた
大葉健二さんが、令和8年5月6日14:23、逝去いたしました。享年72歳でした。
心よりお悔やみ申し上げます。
大葉さんといえば、バトルフィーバーJのバトルケニア、
電子戦隊デンジマンのデンジブルー。
JAC所属ということで、吹き替えなしで変身後のアクションも演じられてました!!
そして、メタルヒーローと呼ばれる作品の元祖となる宇宙刑事ギャバン。
金曜日19:30のワールドプロレスリング前に放送され
その妥協なきアクション!!デンジャラスな吹き替えなしのアクションは
仮面ライダーなどを演じた大野剣友会のアクションスピードをはるかに超え
当時の少年たちは、ギャバンのアクションに興奮したまま
20:00からの、新日本プロレスを観たファンも多かったのではないでしょうか?
サトルの中では、この金曜日の夜は
ギャバンのアクションを観てから
初代タイガーマスクの試合を観るという、最高に幸せな時間であり
色々なアクションを研究して
高校生時代の昼休みは、体育館で悪友たちとアクションの真似ごとをしていました。
1983年2月にギャバンの放送が終了し
その半年後の8月に初代タイガーマスクが引退。
ギャバンの後番組のシャリバンにも今一つのめり込めず
サトルの一つの黄金時代が終わるときでした。
また、子供向け番組と言われていた特撮番組の中で
敵に囚われた父を探すという明確なテーマがあり
これまでの特撮番組であれば、最後に父を救い共に戦うという大方の予想を裏切り
敵の拷問に耐え秘密を守り続けた代償に、ギャバンの目の前で亡くなってしまうというシーンは
多くの特撮ファンを号泣させ、ウルトラセブン最終回に並ぶ
特撮史に残る名シーンとなったといえると思います。
しかも、その父親役は、大葉健二が親父と言って慕う千葉真一。
大葉の「葉」は、千葉の「葉」からもらったことは有名な話であるが
憧れの親父=千葉真一と、真剣に演技をし、ファンを号泣させた大葉健二は
特撮アクションヒーローの枠を超え、一人の俳優として成長し
その後、「里見八犬伝」、「伊賀のカバ丸」「コータローまかりとおる」など様々な劇場用作品に出演することとなったのです。
これをもとにサトルが描いたイラスト!!
これは、ハリー木村さんが亡くなった時に描きました。
72歳は、早すぎるぞ!!ギャバン!!
今年から始まった新番組ギャバンインフィニティも観てないです。
ギャバンと呼べるヒーローは
一条寺烈=宇宙刑事ギャバンしかいないのですから!!
チェイス!チェイスチェイス!ギャバン!!
ファイト!ファイトファイト!ギャバン
俺は背中を見せない男さ!!
めっちゃ敵から逃げてるシーンにかかって
「おい!」と突っ込んだ懐かしい記憶w
何もかもみな懐かしい・・・。
これまでは、ラストの戦闘シーンでは主題歌がかかって
なんか緊迫感が薄れていましたが
ギャバンからですね!レーザーブレードのテーマというのがあって
渡辺宙明さんのノリノリのBGMで戦ってたのは!!
マンネリ化していた特撮界隈に一石を投じた作品でした!!
この「サトコーン・ダイナミック」も
ギャバンダイナミックから受け継いだ必殺技なんです!!
次のエマコーン伝説では
そのBGMをかけたいと思います^^b
いつまでも、語りだしたら止まりませんが・・・
本当に、早すぎて残念!!
もっと長生きしてほしかったです。
大葉健二さん!夢をありがとう!!
心よりお悔やみ申し上げます。




