真性のギャンブラー2人目は、

競馬で毎年の収支をプラスにしている人です。


私も、何度も収支プラスは経験しておりますが、

(ほぼ毎回、平均4レース以上参加して)

“毎年”というのは、彼以外知りません。


ただ、結論から先に言っておきますが、

私は、彼のような参加の仕方は、絶対出来ません。


現在、彼は、主に看板広告を扱う会社を経営しています。

元は、専門学校で『簿記』などを教えていた先生です。

ところが、“独立戦争”をして敗れるのです。


そんなところは、私に似ていますが、

私は内部にいて、戦争を手助けした人間。

彼は、外に出て、直接手を下した人間。

敗北の後の、痛手の受け方が違います。


それでも、彼は、広告会社の営業マンに転職してから、

バブル期の波に乗って、大いに“いい思い”をしたそうです。


競馬との付き合いも長く、

オグリキャップの勝った『有馬記念』の時にも参加していたそうです。


しかし、今では・・・。


彼は、複勝しか買いません。

しかも、パソコンで。


彼は、“絶対”と判断したレース以外は参加しません。

万単位で、一点買いするのですから。


そのため、何週も不参加になることもあるそうです。


そうです。

ある意味、株式投資のような儲け方です。

しかも、ローリスク&ローリターン方式の・・・。


以前、IMC時代に知り合った、介護関係の会社を経営している社長から、

ローリスク&ローリターン方式の、株式投資のメリットを伺ったことがありますが、

まさに、共通点の多いやり方です。


時間の持つ意味が異なるだけで、スタイルは一緒


私は、マイネル**さんの言葉が忘れられませんね。

「真性のギャンブラーは、競馬が嫌い」


競馬は“不確定要素”の多いギャンブルですから、

“絶対”というものは、本来、有って無いようなものです。


そして、“真性のギャンブラー”は、参加・不参加をあっさり決められるでしょう。

私のように、“干物”になるまで、参加し続けないのです。


今回、2人の“真性ギャンブラー”を紹介しましたが、

私は、どちらの真似も出来ません。

また、真似をしようとも思いません。


私は、さとう珠緒 さんドキドキに胸を熱くする、

ただの“オヤジ”で結構でございます。

“競馬好き”で結構でございます。