「ソニータ」という
ドキュメンタリー映画を観た。
ソニータはアフガニスタンからの難民で、
不法移民として
テヘランに暮らす18才の少女。
ラッパーになりたいが
様々な困難に出合う。
アフガニスタンの少女は
10代で結納金と引き換えに
顔も知らない男のもとに嫁いでいく。
その結納金で家族は生活を凌ぐ。
人身売買にしか見えない。
不法移民としての暮らしも、
不自由でやりたいことをするのも
ままならない。
それでもソニータは投げ出さず
行動する。
起きてくる問題を
一つずつクリアして
前進する姿が感動的だった。
なによりも
ラップに乗せる言葉が
切実で的確で心に訴えかける。
困難に出会ったとき
嘆く人は多いと思う。
でも、
嘆いてる暇があったら
前に進むための
努力をしなさいと
教えられた気がする。
若い時にこの映画を観たかった。