ハーレーにサインハウスのマウントシステムでiPhone5をマウントしてみた | トムとジェリーとボブのブログ

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トムです。

自分のハーレーにiPhone5をマウントしてみようと思って調べてみたところ

素人でも簡単に取り付けられて、見た目が綺麗にまとまっている

サインハウスのマウントシステムに手を出してみた。



写真は、システムA部品、B部品、C部品(インチ用)



マウントシステムにはM5とM8とシリーズがあるらしく混在すると

適合しない部品もあるようです。

M8はM5の後継でジョイントのボールが大きくなった分、アームの対応荷重が

増加させているようです。

具体的な相違点でM5のジョイントボールは2cmに対してM8のジョイントボールは2.5cm

となっている、例えはC部品(M8)、B部品(M8)、A部品(M5)とした場合、

ハンドル⇒C部品⇒B部品≠A部品のような状況でA部品の2cmのボールは2.5cmを想定

したB部品では固定できませんでした。

解決方法としてA部品の2cmのボールに2mm厚の固めのゴムシートを巻きつけて

2.4cmにすると噛み合い固定することができました。

2mm厚の固めのゴムシートはホームセンターに売ってます。