トムです。来週、5/26, 5/27のブルスカに向けての今日までの準備内容のメモを記載しておきます。
■ まずはチケット購入
■ バーベキューセット申し込み
ディーラーで用意してもらえる食材とドリンクの申し込み
■ キャンプ用品の購入
ディーラーで用意してもらえるキャンプ用品は申し込みをしなかったので今回は自信で購入することにしました。
用意したもの
・テント
・シュラフ
・エアベッド
・エアポンプ(電動)
・ミニテーブル
・ブルーシート(テントの下に敷くシートとして)
・ランタン(980円のおもちゃのランタン、980円の懐中電灯になるランタン)
通販で届いたキャンプツー一式
早速、写真の和室でテントを組み立ててみました。
所要時間は15分程度と予測して作業開始しましたが30分掛かりました。
エアベッドに空気を入れるのは電動ポンプが2分で送風してくれ威力を発揮してくれます。
夜遅くなり近所迷惑なので、撤収の練習は翌日行いました。
テントを用意するのに参考になった情報
枻出版社のハーレーキャンプツーリング
必要な用品、バイクへの積載術の複数例、キャリーなど痒いところに届きすぎる程の情報が出ています。
■ キャンプ用品の搬送準備
キャンプ用品はディーラーで運んでもらえるとの事で、1週間前となったのでクルマでディーラーに持って行きました。
当日は現地までバイクで手ぶらでいけます。
■ ハーレーの洗車
昨年の納車以来洗車したことがなかったので、この機会に少し洗車して見ることにしました。
気になる部分はフロントフォークのブリッジに白錆びが目立ってきました。
納車時にガラスコーティングしたもらったので5年間は洗わなくて良いのかと思っていましたが、あらためてディーラで聞いたところそうではないそうでゴシゴシ磨かないといけないみたいです。
ボトムブリッジ
もともと縦筋の磨き傷があり購入当初から気になっていたんですが
白錆びとりとしてボンスター(1袋200円)を使用して擦ってみたところ余計に傷がついて感じで失敗したと思いました。
自転車用の錆び取りを使用してボンスターで擦っていない箇所とボンスターで擦った箇所の両方を磨いてみたところ
結果的にはボンスターで磨き傷ができたところが一番傷が少ない状態に仕上がりました。
追記
■ ブルスカへの持ち物チェックリスト(備忘録)
【ウェア類】
サングラス
HDグローブ(サマー)
マスク(日焼け防止)
レザーパンツ
レザーベスト
ジャケット(ナイロン or レザー天候をみて決定)
KADOYAサマーシールド(機能テスト)
HD-HOG Tシャツ
HDジージャンシャツ
HDバンダナ
ネックレス(プチプラ)
帽子(HDキャップ、※HDテンガロンハット or HDストローハット天候をみて決定)
※レインウェア(天候をみて決定)
パーカーとカイロ(昨年のブログの服装では、夜は寒そうなので、道中暑いが追加装備)
【衣食住関連】
歯磨きセット
※傘(天候をみて決定)
サンダル
ゴムとんかち(確認)
単一乾電池(単一4本)エアベッド用
※虫除け(要調査)
【装備】
ヘルメット(タイプは天候により決定)
Contourビデオカメラ
Contourヘッドバンド
デジカメ
ホームビデオカメラ(荷物になるからどうしよう?)
カメラ用三脚
インカム(インタフォンF5のみ)
インカム充電器ケーブル(インターフォンF5用USB充電ケーブル)
カーナビ(今回は不要)
Bluetooth受信機、送信機(今回のツーでは不要)
サドルバッグ(デグナー、帽子入れとして使用)
サドルバッグロック(2個)
汎用ロック(ジャンパー用)
ヘルメットロック
【持ち物】
財布(免許証、自賠責、車検証、ETCカード2枚、保険証、BSHチケット、HOGスタンプカード、任意保険連絡先)
バイクのキー
バイク置き場のキー類
自宅のキー
iPod touch
iPad
携帯電話
小銭入れ
ハンカチ
【その他】
タオル、手ぬぐい(温泉ツー用を持参)
※箸、皿(今回不要、ディーラーで用意)
ノート・筆記具
ゴミ袋
スポーク清掃道具(ツーの合間に掃除)
※バイクカバー(追加購入予定)
※傘(天候により)
HD-Hogのぬいぐるみ
【事前準備】
※バイクの清掃(済み)
※バイクのガソリン満タン(済み)
※バイク空気圧チェック(当日対応)
1人乗車時(フロント): 206 kPa(2.11kg/cm2)
1人乗車時(リア): 275 kPa(2.81kg/cm2)
以上