運とツキの法則 | ともえもん日記

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今月の致知は、これから社会人になる人、社会人になって間もない人、悩んでいる人にぜひお読みいただきたい内容です。


林野 宏 × 西田文郎

 「ツキ」というのは、チャンスを掴む能力。思いがけないラッキーが訪れて、それを活かした時に「ツイていた」という言葉を使うと思う。

 苦しみを克服した人にしか“運”はない。

◯本当の苦しみというのは人生に3回しかない

1, 生まれてくるとき 2、死ぬとき そうすると人生で本当に苦しむことはあと1回しかない。それなのに多くに人は、10番目か20番目か、あるいは100番目の苦しみに出会って大騒ぎしている。いま苦しんでいることは、自分の人生で何番目の苦しみは何番目なのかを考えること。

◯世の中の人間

1,「否定的錯覚型」 どうせ自分なんてこんなものだよと思って生きている

2,「肯定的錯覚型」 たとえ何回躓いて(つまづいて)、次はできる、自分はできると、そういう錯覚がずーっと続かない限り、絶対に成功者にはならない。

要するに成功者とは何かといえば、常識で考えれば99%無理だと思われることを「絶対にできる!」と思っている、ただの“アホ”なんです。

アホの定義は「不可能なことはない」と思っていること。

◯成功している人は「自分に運がある」と思っている。

◯運があると感じている人間は、根拠の無い自信を持っている。

◯「不満大敵」 素質のある選手でも監督や周囲の環境に不満を持ち始めた瞬間から、ダメになっていく。

◯一流と超一流の違い

 失敗ばかりでものすごく苦しい、これ以上できない、という心理的限界に達すると、多くに人たちはそこで諦めてしまう。なぜか? 人と比べてしまう。そこが一流と超一流の厳然たる差。

 どこまで行っても満足しない、どんなに苦しくても諦めない、自己の描いたイメージをとことん追求し続ける人が超一流。

◯言われた以上のことを数る人、あるいは言われてもいないことをやりたがる「環境変革型」は全部脳が「自責」なんです。

 実は、運やツキというものは自責の人にしか訪れない。

◯これからの時代で求められている人材「プラチナカラー」

 1,大きな夢を描き、情熱を傾け続ける

 2,運やツキを信じている

 3,反骨精神が強い

 4,苦手なものがはっきりしている

 5,広義な趣味、遊びが好き

 6,何か一つでも驚くような特技や実績がある

◯ビジネスというものは、知識や経験、情報を知恵に変え、それを行動することによって富に置き換えていくプロセス

 大事なのは知恵に変え、さらにそれを富に置き換えること。

◯「運とツキ」というとたまたまの要素が強いように感じるかもしれませんが、何の努力もしない人には絶対に訪れないものです。

◯運やツキの流れが変わるのは、ミスをした時。「ミスをしない」ということを常に意識する。ミスをしてもシュンとしたりふてくされないで、「よし!」と振る舞う。「あ~あ」みたいな弱気な動作をしない。

◯すべてのツキの始まりは周囲に期待されることから。

◯会社を潰すのはトップ。会社を伸ばすのはナンバー2

◯ビジネスの世界で成功するのは1,自分が夢中になれるものを仕事にするか、2,もう一つは与えられた仕事に夢中になるか。

 自分に与えられた仕事に夢中になれば、それだけでビジネスの世界での成功が約束されている。

◯すべての成功へに道は、いま、ここにある仕事に精一杯打ち込むことがスタートなのです。