繰り返し、頭に浮かんでくる。

一度書いたオシアンの

  ~たそがれゆく夜の星よ、

  あなたはうつくしく西にきらめいて、

  雲間にかがやくこうべをもたげ、

  おごそかに丘の上をさすらいゆく。

  ・・・・・

それからロードバイロンの

  かのひとは、美わしく行く

  雲影もなき国の、きらめける

  星空の、夜のごとくに

  ぬばたまの、黒きもの、輝けるもの

  よきものは、ことごとく

  かのひとの、姿と瞳にこそあれ

  ・・・・・


そう、夜の遅い時間や、
星の下を歩くときに。


そんなとき、目が会うと言う。
ペロって舌なめずりして。

せっかくだから、もっとずっと、
心に持っているイメージを豊かにすれば。
そんなひとつやふたつとけちけちせずに!