本日はact2「ジャパニーズスタイル」の感想。
更新が1日半遅れてゴメンね。
国友監督がアメリカ選抜チームの概要を説明。
MLBが野球振興の為に設立した野球アカデミーで、元メジャーリーガーがボランティアで指導していると。
ふむふむ、なるほど。
アーバンユースアカデミーのことかな?
僕も全然詳しくないですが、日本の高校代表とアーバンユースアカデミーとの日米親善試合は現実でも度々行われていますね。
●06年3月にMLBが都市部の野球振興を図るためロサンゼルス郊外のコンプトンに創立した野球アカデミー。元大リーガーたちがボランティアで地域の青少年を指導しており、 来日チームは所属のメンバーから選ばれた18人。コーチは元大リーガーたちが当たっている。
うん、間違いねえな。
さあ!試合開始!
注目点は3番ファースト御幸、6番レフト長田、7番セカンド奈良、9番ピッチャー楊でしょうか。
御幸と星田は普段守ったことのないポジションでの動きがどうなのか。楊は第1部9〜11巻以来となる約8年ぶりの本格的な試合登板。奈良は「お前誰やねん」枠としてそれぞれ期待したいですねw
それとやはり試合では同地区バッテリーは避ける模様。
まあそらそうか。僕は1、2年前に「act2は夏の甲子園が終わった後に東京代表vsアメリカ代表の試合をやる」と予想していたんですが、見事に大ハズレでした。上の画像にもある通り、現実では甲子園大会後の可能性もあっただけにね。
そのタイミングなら同地区とか関係なくバッテリー見れたかもしれませんね。
ダイヤのA定番の、初球インコース真っ直ぐ&投手の決意表明で試合スタート!
さて、楊舜臣最後のガチ登板となるこの第1試合。いち楊ファンとしては是非ともカッコいい投球内容を期待したいですね。
乾も楊の制球力のヤバさは理解しているようで、様々な幅広いリードを見せてくれそうです。
後はアメリカ打線とアメリカ投手陣がどのようなベースボールを見せつけてくれるのか、そちらにも期待したいです。