(訳)
結婚20~30年後に離婚する「熟年離婚」が増えているそうだが、どのくらいの水準なのか。
先月の統計庁が発表した資料(2011年)によると、
離婚した夫婦のうち、同居期間が20年以上の夫婦が占める割合は23,8%に達する。
1990年当時が5,2%だから、ほぼ4,5倍以上に増えたことになる。
一方結婚4年以内の離婚は27,0%と、1990年の39,5%にくらべむしろ減っている。
結婚20~30年後に離婚する「熟年離婚」が増えているそうだが、どのくらいの水準なのか。
先月の統計庁が発表した資料(2011年)によると、
離婚した夫婦のうち、同居期間が20年以上の夫婦が占める割合は23,8%に達する。
1990年当時が5,2%だから、ほぼ4,5倍以上に増えたことになる。
一方結婚4年以内の離婚は27,0%と、1990年の39,5%にくらべむしろ減っている。
요즘 결혼한지 20~30년이 지나 이혼하는 황혼이혼이 늘고 있다고 하는데 어느 정도 수준인지는 지난달 통계청이 발표한 자료에 따르면 전체 이혼한 부부 중 동거기간이 20년 이상인 부부가 차지하는 비율이 23.8%에 달하는 것으로 나타났다. 이는 1990년 당시 황혼이율 비율이 5.2%이었던 것과 비교하면 거의 4.5배 이상 늘어난 것이다. 반면 결혼 4년 이내 이혼하는 비율은 27.0%로 1990년 39.5%에 비해 오히려 줄어들고 있다.