母へ
とは言っても母はアメブロやってないしまず見れない
だからいつか母に伝えたいと思ってる
私の小さい頃は共働きで家にはいつも私と姉
いや、覚えてないけどいつも1人だった気がする
朝起きて朝ごはんは冷めた焼きそば
昼ごはんのお弁当には冷凍食品
毎週日曜日、父と母が休みの日。母がつくってくれたフレンチトーストは嬉しかった。
私は嫌だった。
霊能者の元彼に寂しかったんだね
って言われて初めて私は寂しかったんだと、気づいた。
それだから尚更全然連絡も会いもしてくれない元彼に何ヶ月間かすがってしまった
昨日尊敬してる人(算命学をされている方)に子供の頃、愛をもらってなくて寂しいと思っているならそれが正解
って言われて
なんで?ってききはしなかった。
高校になって母をずっと責めてきた。
いつも冷凍食品でご飯はまずいし、いつも家にいない
私の人生は辛いことばかり
と。最低なのは承知だけど子供の時の教育は大事なのも確かである。
でも、今思うと違う。
私はあのとき放置されたから今の自分がいる
私は甘やかされたら甘えてしまう
(甘やかされたいのだが)
母、ありがとう
本当にありがとう。大好き