前にも百均グッズをエフェクターボードで活かす記事を書いたと思うのですが、今回はもうちょっと詳しく解説します。
今回、体調も悪く、なるたけ軽く、簡素なシステムでライブを乗り切るほかなくなってしまって、急遽作り上げたのが下記のボードです。
前にも一回紹介しましたが、歪みはやはりデジタルだけではきついので、BOSSのコンボドライブを初投入です。
コンプ→コンボドライブ→ZOOM MS-50Gで、MS50Gでノイズサプレッサー、EQ、曲によりオーバードライブ、ディストーション、そしてコーラス、ディレイ、リバーブをプリセットしています。
今回はスイッチャーがYAMAHAのFC-06というマシンなので、基本5プリセットのみです。が、MS-50GのエフェクトのON-OFFを切り替えて、7種類くらいの音色が出せるようにしてあります。
さて、今回のボードは時間がなかったこともあって、百均のグッズに大活躍してもらっています。
ボードの下地そのものがスチロールボードの2枚がさねです。
重ねる接着には両面テープを使っています。
エフェクターやスイッチャーの固定は結束バンド、あと、よくあるアナログエフェクターのつまみの固定は粘着ゴムを使って見ました。
電源周りも、スイッチ付きタップ、USBアダプター、iPhone用の30ピン充電ケーブル、この他にも、USBMIDI用のUSB変換ケーブルも百均の調達品です。
ボードの運搬時の固定はバスタオルをかけて、マジックテープのバンドを使っています。
チューナーはiPhone3GSを使っていますが、その固定に自由に曲げられるスマホホルダーを活用しています。配置も角度も自由にできるので、これ便利です。これはキャンドウでした。
あと、ギターからすぐにバッファーをかましているのですが、それをベルトに通すケースも百均のものです。ちなみのこのバッファーはかの大塚明先生のゲイン調整可能タイプをコピーしています。何気にこれが私の秘密兵器だったりします。
ライブに持っていく備品、スペアの弦とか電池などはハガキケースを流用しました。
いかがでしょうか、アイデア次第でかなりのことがわずか百円で、しかも短時間でできるというのがポイントですね。ただ、強度的な問題はあるので、そこは状況に即してご判断ください。今回は私は軽量化を重視しました。
日頃から百均をまめにまわっておくと、いざという時にパッとアイデアが閃きます。私の場合はダイソーが多いですが、キャンドウでなければない製品もありますし、複数のお店をまわっておくと、アイデアの幅が広がります。
値段が値段ですから、いざとなったら全部作り直しても数千円でお釣りがくるでしょう。また面白いものがあったら紹介して行きたいと思います。











