前回のブログから数日経ちましたが
冷戦状態であります真顔


数日は落胆する気持ちが強くて
心臓がギューンガーン

体にもストレス反応

これはイカン!
これ以上更年期症状を悪化させるわけにはいかないピリピリ



心を落ち着けてー風鈴

落胆モードから怒りモードになったり、
あきらめモードになったりうずまき


気持ちが揺れてる時に解決しようとしても良い結果は生まれない。

今は静観モードです凝視





怨みに報いるに徳を以てす
うらみにむくいるにとくをもってす
                 by老子



そんな言葉があったなー
そうすかなー看板持ち





でも、明日には



やられたらやり返す!
倍返しだー!
              by半沢直樹



なーんて、思うかもしれないw



キメてるキメてるキメてる



こんな更年期の時期は
「自分を甘やかして、周りに頼って」
なんて言われてる


そんな風にアップデートできたらと思ったけど、


やっぱり、自分でやった方がどんなに楽か…
でも体が思うように動かない悲しい

頼みたくないのに頼まなければならない。

特にここ2年くらい
そんなジレンマもやもや




『こんな時くらい親切にしてくれたって良いのに』
少し頼ると、欲深くなる

人に頼むのが苦手で、頼むと引け目を感じてしまう
ってか、そう思わせるのは旦那が頼みづらい人だからか?

頼みづらくて、無理してやってると『損してる』って気持ちになる

結局、
「自分を甘やかして、周りに頼って」
なんてやろうとすると
次なるストレスを生む事になってる気がする魂



元気な時だったら
スパッと気持ちの落とし所を見つけられたのに

なんだろ この更年期っていうやつは
フワフワ、フワフワ
堂々巡りから抜け出せないもやもや



でも、こんな事を書いていると

めんどくせっピリピリ

どうでもいいや

なるようになるさ

なんて思ったりもするニヤニヤ



うずまきうずまきうずまき



タイトルの『細い枝』のこと
娘が

口笛「ママは今、細い枝だから」




私はこんな感じの枝を想像してました上矢印



真顔「あー、ガラスのハートみたいな事?」

口笛「そう、枯れた細い枝」



枯れた?



こんなイメージだったらしいです下矢印






真顔「ちょっとーおいで それは酷くなーい?」

笑い泣き笑い泣き笑い泣き





普通は笑って受け流せるような事も
いちいち気にして、ピリピリしているから
そんな風に思うよね

更年期のせいなんで
ご勘弁お願い




最近は、少し大人同士の会話ができるようになった娘

小さい頃は、遊びに付き合ってくれるし
お父さん子って感じでした。
旦那の子育てなんていいとこ取りよねえー



はぁーッ?ハッ
って思う事あるけど
娘にとっては父親だし
変な先入観を持たせてはいけないと思って
子供には旦那の悪口は言わないよに気をつけてました。
今までは・・・


思春期女子特有の父親を毛嫌いする
ってまでではないけど

色々と父親の人間性が見えてきたようで…


口笛「なんでパパって、あんななの?」


ついにこの時が来た気づき


キメてる「今頃わかったの?」




自分の父親の悪口なんて聞きたくないんじゃないかと思うんだけど

さんまさん並みに

ほいで?
ほいで?

って食いついてくるもんで

流されて何でも言っちゃいそうになりますw

毒舌吐いてストレス発散てへぺろ




今ブログを書いていて
頼みづらいの「づ」って「ず」?ってネットで調べたら

「頼みづらい人」って検索ワードに出てきて

思わず食いついて読んでしまいました目



「頼みづらい人」には、頼みづらい雰囲気があり、頼んでもいい顔をしない、不平を言う、恩着せがましくするといった特徴がある。


それそれ指差し