2026.08.01〜02 湯河原旅行記
奥湯河原にある大滝ホテルの続きです。
無事にチェックインして早速お部屋へ。昭和レトロな廊下を歩き…
今回のお部屋405号室へ。
中はこんな感じ。レトロー![]()
子供の頃、家族で行く旅先のお部屋はいつもこんな造りだったなぁ。母親に連れて行ってもらったことを思い出す。
懐かしい昭和な雰囲気。
賛否あると思いますけど、やっぱり畳はどこでも横に慣れて楽ちんですね。
ウェルカムスイーツのみかんクッキー。
お部屋からは自然豊かな景色が見えます。
湯河原の自然な山肌が広がっている竹林と、
藤木川の渓流。
私、ここ最近の夢は縁側に横になって、もくもくと生えている木々を眺めながら、ミーンミンミンミーンと鳴く蝉の声をひたすら聴くことでした。
川のせせらぎと山に響く蝉の声に包まれていると、ふと時間を忘れて幼い頃の記憶に懐古して胸がギュッとなる。でもそれが心地よい。
縁側がないのは残念だったけど、目をつむりながらひたすら蝉の声を聴いていました。それだけでもう幸せだった。家にいたらお祭りの音楽でイライラしていただろうから、これだけで来た甲斐がある。
そして、こちらは部屋内の洗面所。
古いのはもう仕方ない。諦めよう。
部屋風呂。
敷地内から湧き出る自家源泉100%が給湯されています。
好きな時に源泉で入れるのはやはり格別。1泊の滞在中で3度は入れたと思います。部屋温泉の醍醐味ですね。
成分表。
私は昔から大浴場が苦手なので、部屋温泉の宿を見つけるのが大変なんですよね(夫が)。
冷蔵庫。
金庫。
古すぎて逆にセキュリティ大丈夫なのか心配になる。
ドライヤーもあります。
トイレは独立しています。
でも床が竹っぽい素材でカビてるのが気持ち悪かった。ビニールでも良いから掃除しやすい素材にしてほしい。
そしてご飯後に敷かれていた布団。
朝になったら腰が痛くなるか心配でしたが、案外大丈夫でした。
全体的な感想としては、やはり部屋のお風呂で自家源泉100%がでるのは素晴らしすぎる。どんなマイナスポイントをあげても、これさえあれば勝ちですよ。
ただあえてマイナスポイントを書くと、やはりとにかく古い。老朽化が進んでおり、様々な箇所が壊れていて使えなかったり不便を感じたりしました。部屋内はトイレの床汚れもそうですが、窓には蜘蛛の巣や虫の死骸があって開けられなかったし。
我々はこの手のクラスには玄人だったハズですが、この私でもちょっと苦手なシーンがあったので、潔癖の方には少々厳しいかもしれません。
値段を考えると文句を言うのは非道ですけど。
って言いつつ最後にもう1個だけ書く。
サービスで頂いたエコバッグなのですが…
いつからどこに置いていたのかな?と思うくらいに年季を感じるビニールに入っていて、ノリ部分に埃のような、砂のようなものが多数付いておりばっちかった。中身は問題なさそうだけど、色々想像すると体がブルっと震える。その時はもちろん満面の笑みでお礼を言いましたが、せっかくのおもてなしも台無しになるんじゃないかなぁ。せめてビニールから出していれば、全く気にならなかったと思います![]()
ほんと接客業って難しいですね。(お前がいうな)
とりあえず、部屋温泉は最高だったこと、目の前の渓流と竹林にはとても癒されたことは事実です。次回また泊まるか?と言われたら私はちょっと厳しい。

















