2026.07.04~11の沖縄旅行記を綴っています。

 day7-07.10(金)PM

沖縄旅行7日目の夕方からついに台風9号(その名もバービー)が沖縄諸島に接近してきました。本格的にひどくなるのはこの日の夜中。

 

そもそも7月上旬は台風がほぼない時期なのにまさかの発生。しかも台風9号は当初沖縄に接近しない進路だったハズ。

 

なのに。

 

7/10は晴天予報から曇予報に変わり、そして雨予報になり、暴風雨到来にまで変わった。

 

ワンチャン経路がズレることを期待していたけど「大型で強烈な勢力」に急発達して沖縄方面へ。まじかよ。

 

フライト前夜はむとうで最期の晩餐を食べながらも常に天気やニュースをチェックしていたので味はあまり覚えていないのが正直なところ。

 

まずはJALが欠航になり、ANAもそれに続いた。

 

私たちの帰路はANA14:55。前の便が時間と共に1つずつ欠航になっていく恐怖。

image
まるで死刑宣告を待っているかのような生殺し状態。
 
まだギリギリ欠航になってない。

1便前の13:55もかろうじてまだ欠航マークはついておらず、一縷の望みが。

 

と思っていたら「むとう」でうにそーめんを食べてた頃に…コレ。

1便前が欠航、欠航、欠航。

 私たちの便には遅延マークがついた。


これはもう

確実に飛ばないわえーん

 

バービー、いい加減にしてくれよ。

私は完全に諦めモードに突入。

 

欠航なら欠航で、ホテルや振替便を予約しなおす必要があるから、正直早めに決断してほしいところ。ネットで調べるとJALは判断が早いがANAはギリギリまで粘るのだそうだ。

 

その時に書いてた心の声がコチラ下矢印

この時点で振替便を取ったとしても、もうかなり出遅れておりおそらく帰れるのは2日後。ホテル2泊代がプラスでかかるし、会社にも連絡しないといけない。あいにく沖縄旅行が延長したと喜べる鋼のメンタルは持ち合わせていない。

 

沖縄諸島が強風域に入った。

飛行機は黄色の丸と赤丸の圏内になると飛ばないらしいです。前夜はもうがっちり強風域に入ったので絶望的でした。

 

外は誰も人が歩いておらず、雨は窓を叩き、草木は左右に揺れている。

明日、帰れないのかなぁ。こんなことバリ島とサイパン島以来だな。やはり離島は閉じ込まれる率高いよな。

 

気を紛らわすために糸満で購入した沖縄マンゴーを食べました。

 

まだ食べごろではなかったけど美味しかったです。

そして就寝。

 day8-07.11(土)AM

次の日の朝になりました。ついに沖縄最終日。


コンビニで購入した朝食を頂き、ホテルをチェックアウト。外はまだ強い雨と風。少し落ちいたような、そうでもないような。

 

ゆいレールは運航見合わせ、路線バスは全線運休、空の便は欠航、デパートは閉館で、ほぼ機能していなかった沖縄。

 

相変わらず遅延のままで、当初14:55だったフライトは18:45にディレイしていた。

ここまで遅延するのに欠航しないってどういうことなんだろう。他の飛行機とどう違うのか。

 

13:43頃、暴風警報は解除。

と言っても未だ強風域圏内。

 

国際通りの入り口近辺に少しだけ行ってみた。

 

沖縄に来てすぐの時はこんなに晴れてたのにな。

 

パレットくもじ前のスクランブル。

お店もほぼクローズしていました。

 

シーサーも泣いているように見える。

 

いつもはこんなに凛々しいのに泣き笑い

 

台風が落ち着いて、少し人が歩き始めた国際通り。

3連休だったので、そもそもこの3日しか沖縄にいれない人もいるはず。

 

リベンジしてこの暑さを堪能してほしい。

 

とりあえず状況が分からなかったし、遊びに行く場所もなく、ホテルのロビーに待機していました。

フロント前のソファは行くところがない観光客で埋め尽くされている。「インコの餌やりをどうしよう」とか「帰れるのは2日後」とか、ため息まじりで疲れた会話が聞こえてくる。かろうじて遅延にとどまっている私たちはまだ幸せな方なのかも。


せめて外に遊びに行ければストレスも少ないだろうけど、みんなひたすら屋内で何かを待ってるだけだもんな。辛いよな。

 

はたして私たちは帰れるのかどうか。神のみぞ知る。


つづく。