2026.05.29から3泊4日の函館旅行記を綴っています。

千秋庵総本家のどらやき

すき焼きをランチに食べた後は、

お土産を買いに行きます。1860年に創業した和菓子店「千秋庵総本家」へ。

創業165年の老舗。

 

函館山が近くに見える素敵な立地でした。

 

早速入店すると地元の方がひっきりなしに入ってきて人気店なのが分かった。

看板商品は「どらやき」。北海道産希少品種「あかね大納言」を手焼きの皮で丁寧に包んでいます。昼過ぎには完売してしまう可能性もあるとのことでドキドキでしたが、まだ在庫はありました。

 

そして同じく看板商品の「山親爺」

幕末に開港して以来、洋風文化が早く伝わった函館らしい商品。材料にバターと函館近郊の牧場の牛乳を水の代わりに使った白玉粉と小麦粉の生地の和洋折衷のせんべい。こちらも購入。

 

それ以外も勿論チェックしました。函館散歩。

職人が丁寧に練り上げたこしあんを、相性のよい北海道産小麦を使ったしっとり生地で包み焼き上げたもの。

 

ばたどら。

ふんわり柔らかい生地と風味豊かな小豆餡に、国産バターをサンドした和洋折衷のどらやき。こちらのモンブランver.をゲット。

 

中花饅頭。

一枚一枚手で焼くしっとりした皮で、上品な甘さの小豆こしあんを巻いた北海道のお菓子。

 

フィナンシェなど。

この辺りは一旦スルー。和菓子屋さんなので洋菓子はやめておきました。

 

上生菓子はすぐに食べられないので今回は断念。

 

じゃがいもまんじゅうやクッキー。

色々と展開していました。

 

購入品のご紹介。

王道のどらやきとモンブランのばたどら、函館散歩。

 

正直そこまで期待をしていなかったのですが、ここのどらやきは今まで食べた中でもトップクラスだったかも。皮がしっとりとして絶妙で餡子も甘すぎることがなく、丁寧に作られているのがとてもよく分かる味。大人向けのどらやきですね。

 

口の中の水分が全部持っていかれましたけど、もう1個食べたくなるくらいには美味しかった。ばたどらのモンブランverも美味しかったですが、やっぱり王道のどらやきの方が印象深かったですね。函館散歩は美味しいけど、普通。

 

そして元祖山親爺も。

素朴な味ながらも食べやすく癖もないのでお土産としては最適。でも記念に食べてみたかった…くらいのノリで次回はもう買わなくていいかな。

 

王道のどらやきに関しては、夫と「もう1つ買ってくれば良かった」と話しておりました。ちなみに初日の朝市でも買えたので、

次回は気軽に函館駅近くで購入したいと思います。