婚活しなけりゃ、人生損する‼ -5ページ目

婚活しなけりゃ、人生損する‼

勝ち組の婚活ブログではありません。pairsで400以上マッチングしたのに失敗しまくった人のぼやきです。

結婚生活を送る中で感じたことは

相手について

視野を狭くすること

も必要だということです。

毎日顔を合わせるわけですから

視野を広く持って

相手の細かいところまで

気にしてたら

生活できません。

婚活段階でも

ある程度

視野を狭くしたら

いい出会いがあるかも

しれません。




とり夫が結婚生活で送る中で

必要と感じる能力は

段取り力です。

結婚生活は

することを決めて実行していくこと

の繰り返しです。

例を挙げると

住む家を決める

家電家具を揃える

電気ガス水道インターネットなどのインフラを整える

などです。

とり夫は実家暮らしが長かった

けど、福祉の仕事で段取り力を

磨いていたのでなんとか

なっています。

段取り力、実は婚活でも

必要な能力です。

婚活の段取りができない人は

結婚生活を構築していくことは

難しいかもしれません。




令和2年2月22日、とり夫ととら妻、

正式に夫婦となりました。

これから二人で楽しい人生を

送っていきます。

よろしくお願いします。
とり夫
38歳 酉年

とら妻
33歳 寅歳

鶏なんて寅の餌じゃないか、、

pearsで婚活した結果、とり夫は

とら妻と一緒になることに

なりました。

よく世間では寅年の女性は

やめておけと言われます。

不倫で話題の東出さんももしかしたら

寅年の杏さんに耐えられなく 

なったかもしれません。

とり夫である私は

とら妻に振り回さないように

周囲から言われていますが、

長年、寅さんになるんだと

生きてきたので

とら妻に振り回されつつ

あります。

これからこのブログは

婚活だけでなく

とり夫ととら妻について書いていきます。

よろしくお願いします。




結婚相手として不適格と

書かれることが

多い福祉のおしごとで

働く人ですが、

実際はどうなんでしょうか?

1、熱すぎる人は要注意。
福祉のおしごとをしている人で変に理念などに燃えている人がいますが、そんな人に限って現場から嫌われていたりします。実際、婚活パーティでもそんな人には人はよってきていない傾向にあります。
2、体と心は健康か?
福祉のおしごとは腰痛になりやすいです。また、すぐに結果などが出る仕事ではないのでメンタルを病む人もそれなりにいます。その2つが大丈夫かを確認した方がいいです。
3、大きな法人に勤務しているかどうか。
小さな法人でも理想を求めているところはありますが、従業員の給料は厳しいのが現状です。人生は片手にロマン、片手に電卓です。理想で家族を養っていけるかを考えていくことが必要です。
4、変に職場外で活動していないかどうか。
福祉業界では今の職場は理想的でないとかで外部の集まりに積極的に参加している人がいます。外部の集まりの主催者は理想論ばかりを語る経営者層がほとんどです。それに巻き込まれて足下が見れていない人は要注意です。
5、夫婦は相互関係です。
福祉のおしごとに携わっている人だけの話ではありませんが、夫ばかり、妻ばかりの依存の関係になってしまわないように関係を作っていけるかどうかを見極めること、それが一番大切と考えます。