結婚相手として不適格と
書かれることが
多い福祉のおしごとで
働く人ですが、
実際はどうなんでしょうか?
1、熱すぎる人は要注意。
福祉のおしごとをしている人で変に理念などに燃えている人がいますが、そんな人に限って現場から嫌われていたりします。実際、婚活パーティでもそんな人には人はよってきていない傾向にあります。
2、体と心は健康か?
福祉のおしごとは腰痛になりやすいです。また、すぐに結果などが出る仕事ではないのでメンタルを病む人もそれなりにいます。その2つが大丈夫かを確認した方がいいです。
3、大きな法人に勤務しているかどうか。
小さな法人でも理想を求めているところはありますが、従業員の給料は厳しいのが現状です。人生は片手にロマン、片手に電卓です。理想で家族を養っていけるかを考えていくことが必要です。
4、変に職場外で活動していないかどうか。
福祉業界では今の職場は理想的でないとかで外部の集まりに積極的に参加している人がいます。外部の集まりの主催者は理想論ばかりを語る経営者層がほとんどです。それに巻き込まれて足下が見れていない人は要注意です。
5、夫婦は相互関係です。
福祉のおしごとに携わっている人だけの話ではありませんが、夫ばかり、妻ばかりの依存の関係になってしまわないように関係を作っていけるかどうかを見極めること、それが一番大切と考えます。