あなたが何を提供できるか
が重要です。
会社やパートナー候補の人に
お金ほしい
面倒みてほしい
配慮してほしい
だけを求めてしまうと
嫌がられます。
だから、
もし、提供することに自信がなくても
家事は苦手だけど、今必死で頑張っている
能力は低いけど、数をこなして会社に貢献する
などの姿勢が必要と思います。
就活も婚活も
下のリンクはにしむらゆうじさんのこねずみタロちゃんの話です。
パートナーが発した何気ない言葉にも手を止めて聞く
というのは夫婦関係を維持していく上でも必要と感じています。
他人に関心を持てないなら結婚しても多分楽しくありません。
婚活中の人は本当に他人に関心を持てるのかを考えたほうがいいと思います。
ちなみにこねずみタロちゃんのお話は小さな体でできないことが多いけど、｢他人に喜んでもらいたい｣という姿勢を描かれています。
タロちゃんのようにパートナーのために私も頑張っています。
https://twitter.com/yuji0617mike/status/1292380781826854913?s=19
久しぶりのシリーズ#こねずみ#紳士なこねずみ#こねずみ月間#にしむらゆうじ#やきそば#はらへった pic.twitter.com/3oqx5hABb4
— にしむらゆうじ (@yuji0617mike) 2020年8月9日
｢この家事手伝おうか｣
とパートナーに言うと
｢手伝っていらんわ。やるんやったら率先してや
ってや。｣
と言われました。
男性は家事は手伝うものと
考えがちです。
しかし、手伝うという補助的な
役割でなく
｢主体的にやっていくこと｣
をパートナーは求めていました。
婚活で売りのない人は
家事を主体的にこなす姿勢
をつけることをおすすめします。
人生には色々な
ライフチェンジが
あります。
進学、就職、転職、結婚
などです。
結婚はその中でも
大きなライフチェンジ
と思います。
１日8時間程度ではなく、
特定の個人と
２４時間一緒に生活する
わけですから。
また、退職と違い、
相手に１ヶ月分の
生活費を渡せば、
離婚できるということは
できません。
だから、学歴など表面的なもので
選ばずに
自分を変えて
一緒に生活したい
という気持ちが大切と
思います。
結婚すると少なくなるもの、
自分のために使える時間
です。
だから、堀江貴文さんのように
他人に時間を奪われたくない
との考えが強い人は
極端な話、結婚しない方が
いいです。
ただ、相手に自分の時間の
すべてを費やすというのも
難しいです。
結婚生活をながーく継続するには
たまには夫婦休憩日を設けて
自分時間を確保することが必要です。
私も最近、時々それを実行していきたいと
考えています。