離婚:相手が離婚嫌やと言った場合に

このブログは婚活ブログですが、

逆に離婚ということも

見ていき、結婚とは何かを

考えていきます。

離婚は双方がしたいと

言えば法律上は問題なくできます。

民法763条に夫婦はその協議で

離婚をすることができると

あるのが、その根拠です。

ただ、一方が｢あいつ嫌やから

離婚や｣もう一方が｢離婚したない｣

となった場合には裁判上の離婚と

なります。

一方からの離婚の訴えはどんな理由

でもできるというものでなく、

民法770条に

１、配偶者に不貞な行為があったとき

２、配偶者から悪意で遺棄されたとき

３、配偶者の生死が３年間明らかで

ないとき

４、配偶者が強度の精神病にかか

り、回復の見込みがないとき

5、その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

尚、２の悪意の遺棄とは

相手にお金を渡さない、生活に協力

しない、無理やり別居させるなどが

該当します。

離婚については会社を退職する

みたいにはいかないようです。

婚活:SDGsならぬSMGs

持続可能な開発計画のことを

Sustainable Developmet Goals

略してSDGsといいますが、

婚活では

Sustainale Marriage Goals 

持続可能な結婚目標

略してSMGs

が必要かと思います。

例えば、果たしてパートナーは

自分が病気になった時に

支えてくれる

だろうか、

逆に支えていける

だろうか、

などと考えていくことです。

容姿は極端な話、整形できます。

収入も知恵を絞ればなんとか

なる可能性が高いです。

過去は気にしなければいいだけ

です。

婚活@発達障害とかのせいにする人は厳しい。

婚活でうまくいかないと

｢私、発達障害だし。相手側が

配慮してくれないから

うまくいかないんや。｣

なんて人がいるかも

しれません。

発達障害は定義があいまいで

医師ですらよく分かっていません。

だから、逃げに発達障害を使っては

ならないのです。

そもそも、自分で工夫して

なんとかしようとしない人に

相手を幸せにできるとは

思えません。

多分、厳しい仲人のいる

結婚相談所なら

入会を断る、

優しい仲人のいる

結婚相談所なら

いいクライアントとして

配慮してくれると

思います。

精神疾患と結婚について

前に記事で書きましたがpairsをしていると精神疾患のある人が何人かいました。

精神疾患も色々なので一概には言えませんが、医師や他人または薬に依存する傾向があります。

婚活は自分で考えてお互いに相手を幸せにする結婚をするためにするのです。

自分の人生について自分で考えて、なんとか薬なしで生きていこうとしない人には厳しいかもしれないとリブログした記事を読んで思いました。

ちなみに精神科医で精神疾患を持っている人は薬を飲んでいなかったりします。you tubeなどに動画があるのでご参照下さい。

婚活で行ったお店:羊の家 堺東店

チーズフォンデュなどが食べられるお店です。

関西国際空港のお店で販売員をしている方と行きました。

ただ、あまりに早く着いた私は近くのお店でハイボールを飲んでしまいました(^-^;

雰囲気のよいお店でしたが、その後、その女性とは連絡がつかなくなりました(^-^;

私のことばかりで申し訳ないです。

ほりごたつ席などもあり、

初デートでも十分使える

お店です。

寒くなってくるこの時期、

ここでデートでもいかがですか。

羊の家　堺東店