高収入であるべき
大学卒業であるべき
と｢べき、べき｣
言っていると
婚活も｢べきべき｣と
崩れていくと思います。
確かに譲ってはいけない
価値観はあるとは
思います。
しかし、収入ははっきり
言うと不安定なものですし、
学歴はその人の一部でしか
ありません。
｢べき｣って必要かなと
疑うことが人生を
楽しくすることだと
思います。
私の相手は
私は婚活するなかで
いらんことを言わないこと
いらんことを考えないこと
が一番重要と感じました。
おまえ何様のつもりやねん
おまえもそうなんやろ!
と怒る人もいそうですが、
実は私もそれで失敗しまくって
います(^-^;
というか今、大事な人にも
よく言われています(^-^;
大事な人には受け入れてくれて
感謝しかありません。
いらんことを言わないためには
私は相手や周囲をしっかりと
見ていました。
いらんことを考えないためには
自分の考え方のクセを
ひたすら見つめていました。
そうすることで
大事な人に出会えました。
では、考え方のクセに
ついては次回の記事で書いて
いきます。
私は婚活をしてきて
感じたのは
考えの歪みがいい出会いを
逃す
ということです。
年齢若い、イケメンまたは美人、学
歴は自分と一緒、高収入などと
自分に合う相手は○○であるべき
と考えが歪んでいると
出会いは無くなっていきます。
私も一時期、
看護師さんにこだわり、
出会いの数が減っていきました。
そこでこだわりを捨てて
出会いの機会を増やしました。
それによって、結婚につながる
出会いが見つかりました。
考えの歪みを少しでも修正できれば
人生が楽しくなっていくかな
と思います。
神戸のカナダ留学経験のある
酒飲みさんの話の続きです。
酒飲みさんとは王子動物園、
淡路島でイチゴ狩り、天満で飲み歩
き
に行きました。
すべて楽しかったんですが、
彼女にしてみたら
物足りなかったのか
｢私じゃあなたに答えられない｣
と去っていきました。
外国人とのつきあいが
上手な人だったから
今も楽しく生きている
ことを祈るだけです。
酒飲みさんと行ったところは
また、記事にします。
婚活の中で色々な人に
会ってきました。
その中で思い出深い人を
紹介していきます。
その人は神戸の人でした。
酒が好きで
LINEでストロングチューハイ
を飲んでいることを
よく報告してくれました。
料理も上手で
最初のデートは
王子動物園でしたが、
お弁当を作ってきてくれました。
カナダに留学していて
英語も上手でした。