3連休を明けて練習を挟んでの試合。
川崎チャンプさんありがとうございました。
セントラルトレセンの韓国遠征から戻った選手たちも合流。
アニョハセヨ。
遠征を経てのスピーチをしてもらいました。
それぞれに感じる所があったようで
それを言葉にできたりできなかったり。
こういう時に大切なのは
「韓国はこうだった」という情報だけでなく
そこから自分は何を感じ、考えたのかという思考や意見、自分なりの解釈を持つ事だと思います。
大きい声を出します
手を出します
噛みます
そうやって抵抗して守ろうとします。
それを奪いたがる
守ろうとする
取り返そうとするのは
備わった感情に突き動かされるはずなのですが
そしてそれを持っている相手を簡単に見過ごしてしまいました。
宝物を取り返せば英雄なのですが…。
そして互いがスタートポジションで持っているスペースを認識すること。
何が起こっているのかに対して
まず注意を向けること。
みんな大好きな電波を拾おうとすること。笑
中2、
楽しんで行きましょう。
阪本