天冥の標(てんめいのしるべ)
3巻目を図書館で借りてきました。
どうせそんなに速く読めないので、1冊ずつ借りては返すことにしました。
久しぶりにハマったSFの長いシリーズです。
しかしすでに売れてて完結して何年か経っているため、ちょっとググるとネタバレしてしまう(苦笑)
1巻目の主人公の名前を確認しようと検索したたけで別情報を目にしてしまい。
もう検索するのをやめます。
ネット情報なしで最後まで読もう。
といいつつ自分も少し書いてしまいますが。ネタバレしない程度に。
3巻目のサブタイトルは「アウレーリア一統」
アウレーリアといえばアクリラ君の家の苗字でしたね。このくらいは1巻最初に出てくるので、たいしたネタバレにならないと思うけど。
今回の舞台は2310年、人類が地球の外に出始めているようです。
各巻にいろんな時代が出てきて、壮大な話そうだなあ~