東京大神宮にお詣りに行きました❗️ | tokyotravelguide2020のブログ

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おはようございます。

COCOです。



東京大神宮にお詣りに行きました⛩️







新緑の木々の緑と神社の風景が印象的です✨








江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。

 現在広く行われている神前結婚式は、当社の創始によるものであり、今も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております。


サイトより。


御祭神

天照大神

伊勢神宮の内宮の御祭神。日本国民の総氏神



豊受大神

伊勢神宮の外宮の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神


【造化ぞうかの三神】

天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ)

高御産巣日神 (たかみむすびのかみ)

神産巣日神 (かみむすびのかみ)

倭比賣命 (やまとひめのみこと)

天照皇大神に仕え、その御心を人々に伝えた天照皇大神の御杖代






境内のあちこちに花が咲いていて、綺麗でしたニコニコ























飯富稲荷神社にもお詣りしました⛩️


日比谷大神宮の昔から境内社として奉斎されている稲荷神社です。稲荷大神いなりのおおかみと大地主大神おおとこぬしのおおかみを祀り、「飯富いいとみ」の名が示すように衣食住の神、商売繁昌・家業繁栄の神として広く崇敬されております。

 また、不世出の名優九代目市川団十郎丈が篤い信仰を寄せていたことから芸能にゆかりの深い神社であり、芸能を志す人々の芸道精進を祈る姿もみうけられます。

 昭和62年、多くの方にご参拝いただけるように本殿東北の地から神門東の現在地に奉遷しました。



サイトより






東京大神宮から茶房のはちはちに向かう途中に可愛い薔薇が咲いていました!



今日、東京は朝から☔️です!




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COCOでした。