こんにちは。
ジャスミンです。
今日は図書館記念日だそうです。
図書館で最後に借りた本は?
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最近図書館に行ってないです!
今日はじゅん散歩を観ていたら、SixTONESのジェシーさんが出ていました!
ちょうどジュリエットさん、emiriさんとLINEで打ち合わせをしていた時でした。
高田純次さんとジェシーくんの掛け合いが、面白くて、歳が離れているのに仲良しな雰囲気でした!
ちょうど芝公園、増上寺を紹介していました。
三解脱門の中を見せてもらっていました。
画像はお借りしました。
増上寺の表の顔として、東京都内有数の古い建造物であり東日本最大級を誇るこの門は、当山の中門にあたり(表門は大門)、正式名称を三解脱門といいます。煩悩から解脱した覚りを開くための三種の修行「空門」「無相門」「無願門」の三門を三解脱門といい、またこれを通称「三門」ともいいます。慶長16年(1611)徳川幕府の助成により、幕府大工頭・中井正清とその配下により建立。元和7年(1621)大風により倒壊するも、元和8年(1622)に再建。増上寺が江戸の初期に大造営された当時の面影を残す唯一の建造物で、国の重要文化財に指定されています。 建築様式は三戸二階二重門、入母屋造、朱漆塗。唐様を中心とした建物に、和様の勾欄などが加味され、美しさを見せています。二階内部(非公開)には、釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されています。この門をくぐると、念仏を称えて阿弥陀様と親しく近しい縁を結び、「むさぼり、いかり、おろかさ」といった煩悩から解脱した安らぎの世界「極楽浄土」への往生を願う空間が広がっています。
サイトより。
今年の秋から三解脱門が大改修工事に入るそうです。
10年くらい改修工事は行われるそうてす。
そして5月15日は、増上寺安国殿の御開帳です。
安国殿にご安置の「秘仏 黒本尊阿弥陀如来」は、かの徳川家康公の念持仏でありました。家康公出陣の際は、戦勝を祈願し共に戦場に赴いたと伝えられています。幾多の危難を逃れ家康公が勝利を得ることができたのも、この黒本尊の功徳の賜物でありました。
以来、黒本尊阿弥陀如来は「勝運の仏さま」として、徳川家のみならず、現在に至るまで多くの人々の信仰を集めています。その黒本尊が、年に3回、正月、5月、9月(正五九)の15日にご開帳になり、ご祈願の法要が営まれます。
是非、皆さまも「秘仏 黒本尊阿弥陀如来」とご縁を結んでいただき「物事が勝れた方へ運ぶ」という勝運のご利益にあやかり「勝運」「厄除」「商売繁盛」「家内安全」など、それぞれのお願い事を御祈願されてみては如何でしょうか。
サイトより。
研修が入らなかったらいきたいです!
浮世絵の三門
訪日のお客様にとても人気があるそうです。
冬も素敵ですね。
先日、深川もちを差し入れしていただきました。
時間が経ってもお餅が柔らかくておいしです。
定期的に差し入れして頂くのが、楽しみです。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
ジャスミンでした