レッドソックスの上原、右肩の張りで登板回避=米大リーグ | 注目ニュース情報ステーション

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【ニューヨーク時事】米大リーグ、レッドソックスのファレル監督は11日、ニューヨークで行われたヤンキース戦後の記者会見で、抑えの上原浩治投手(39)が試合前の練習中に右肩に張りを訴えたことを明らかにした。上原はこの日の試合には登板しなかった。
 上原は「キャッチボールをしている時に変な感じがしたので、自分から(監督に)伝えた。長引くのは嫌ですから」と話した。患部については「2年前と同じような感じ」と説明。上原はレンジャーズ時代の2012年に右広背筋を痛めて故障者リスト入りした。当面はチームに同行して様子を見る予定。
 上原は昨季、73試合に登板して4勝1敗21セーブの好成績を収めた。ポストシーズンでも7セーブを挙げて、チームのワールドシリーズ優勝に貢献。今季は開幕から5試合連続無失点で、2セーブをマークしていた。 

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