【昨日は良いお天気の中、】 | 東京深夜舞台オフィシャルブログbyアメブロ

【昨日は良いお天気の中、】


作日はお日柄もよく、良いお天気の中、

私の私情により快くコメントの順番代わって頂いた高山猛久様。

この場をお借りして、感謝の言葉を述べさせて頂きます。


『ありがとちゃん』。


いや…ほんと助かったよ、猛久。


そしてコメントで激励下さった方がたも、ありがじゅう。


昨日は私、高山のおっしゃる通り、書きものしておりまして、

コメントが書けないという非常事態を昼間に感じまして、

高山氏に電話したんでございます。


「一個お願いして良~い?高ちゃん?」


こんな時、だいたい普通の人なら


「何ですか?」

って聞いてくる所、高山猛久は理由なんぞ聞いてきません。


「良いっすよ!」 と返事してくれます。


私、悪いと思いつつ、この感じ好きなんです。


高山は、優しくてのんびりして見えるかも知れませんが、

こういう所、何を隠そう、結構な、【ヤクザ気質】なんです。

任侠っす。

日本の文化独特な感じで好き嫌いあると思いますが、

私ライオンは結構こういう感覚で生きてきたんで、

こういう高山の所、好きなんですよね。楽です。


大袈裟に言うと、

「死ぬかもしんないけど行ってくれるか?」

「分かりました」みたいな関係、

長淵さんの『とんぼ』的なにひひ


まぁ、正しい事ばっかりじゃないんですが。


はい、大体間違ってます。


でもかの感じね、
年上だから先輩ぶってるわけじゃないんですが、

もしかしたらそうかも知れませんが、そうだったら許して欲しいんですが(笑)、


大袈裟に言ったら、
上が黒だって言ったら黒だって世界だったんですよ、私。


でもそこには色々ありまして、大体の事は言うこと聞くんです。


例えれば「どうでも良いこと」。

大体「どうでも良いこと」って面倒くさい事だったりするんですよ。

頼まれる方としては。

だから先輩も頼んでくるわけで。


でもこの「どうでも良いこと」を受け入れてあげるって、

相手が誰でもやることじないんですよね。


こっちが相手を好きじゃなきゃできない。


それも好きなだけじゃなくて、

か相手の駄目な所も分かってあげてなきゃ出来ない作業だと思うんですよ。


「しょーがねーなー」って。

母性に似た感じだと思うんですが。


その関係があるとですね、いざっていう時、これが大事だと思うんですが、

ほんとに先輩が間違ってること言いだした時、言えるんですよね、


「あんた間違ってるよ」って。


先輩だろうが何だろうが。

そりゃ言われた先輩はカチンとくるんですよ。


でもグサッともくる。

相手が本気で勇気出して言ってきてるのが分かるから。


それで案外、自分の間違い気付かされて、修正出来ることがあるんですよ。

振り返ると良いことばかりじゃないですが、私そうやってきたんで、

いつか高山に言われるんでしょうね、


「あんた間違ってるよ」って(笑)。


良いのよ、そんな日が来ても。

言って、言って。

泣くからにひひ


でもねぇ…何か高山見てると、

「美しいな~」って思います(笑)。


だってホントの男気持ってるんで。


私はですね…もうちょい、ずるかったですから(笑)。


でもね、深夜舞台初めてこうやって知らなかった人と知り合って、

こういう関係になっていけるって良いなぁと思ってます。

何か歳とってからの友達って嬉しいし。


ベタベタせず、何かそんな気持ちで繋がったメンバーが集まってる集団でありたいですね、あたしゃーね。


で、高山のそんなヤクザ気質を創り上げた人物を私は知ってます。


それは高山のお兄ちゃんです(笑)。


かなりの…男です。

ザ・マンです。

へたしたら高山より美しいお顔してます。

でも性格は…かなりの男前です。

ハードコアーな男前です。

でも私、お兄さんが大好きです(笑)。

又、飲み行かせて頂きます。


あぁ、私がこんなに語ってるのは、

今、明け方にこれ打ち込んでるからです。


えぇ、無事、高山のおかげで書きもの(今日の分までは)書き終わったので
当然、…飲んでます。

美味しいドキドキ




では、明日の増田に繋ぎます。


増田、おじちゃんを笑わせておくれ(笑)。


最近好きだわ、この振り方(笑)。



では、明日も皆で、さーちーあーれー!!



という訳で、



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ありがとうございました、高山先生。






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