こんにちは!



前回中間試験前に記事を書いたと思ったら、あれよあれよという間に期末試験前となりましたにっこり



中間試験ですが…予定通りほぼノー勉。

成績も悪かったようですが、特に結果を見せには来ませんでした。

通知表…どこにあるんだろ無気力


まぁ平均下回るとかそんな感じではないようでしたので、そのままスルーしています。


期末も試験勉強をする気はないようですが、そこはもう彼の考えに従ってやってもらえればいいかなと思っています。



もう息子は息子の人生を送ってるんだよね、最近は特にそんな感じがします。


深夜まで文化祭に向けた作業をやっていることも少なくないようで、寝不足で遅刻というパターンも何度かありました。



もちろん親ですから、寝不足大丈夫かな、などなど健康面にはいつも目がいってしまいますが、それ以外は口を出すとか出さないとかそんな感じじゃないですね。



機嫌がよければ食事時などに友だちのこととか文化祭準備の状況とか、たまに塾のことも息子から話して来ますので、その情報で今の息子には特段親がどうのとかいう必要もないよねという判断をしているレベルです。


もう高2ですのでね。

自身の判断で、悔いのない学生生活を送ってくれればと思いましたニコニコ



さて、塾の方ですが、高2は噂どおりめちゃくちゃハードなようです。

が、本人的には楽しいようで、明らかに家にいる時間より塾にいる時間を好んでいます。


塾の先生の存在は息子にとってかなりもウェイトを占めているようです。カッコつけて言うと、ロールモデルとしてこの上ない存在なのではと思います。


先生以外にも、塾で同じ学校ではない友達が増えているらしく、本当に天才っているんだよね、という話を以前にもまして息子から聞くようになりました。


家では決して得ることをできない刺激を塾からこれでもかというほどもらっていることは側から見ても明らかですし、そのハードさからとかく批判を含めた論議を呼ぶ塾ではありますが、少なくとも息子にとっては


ねー「塾には感謝しかないわ」


という存在ではあるようです。



とはいえ肝心の塾のレベルについていけてるのかって話もあるんですが、それなりに回っているようですし、親が介入したところで、親のレベルはとうに超えてるでしょうから、まぁまぁ息子に任せときゃいいよね(任せるしかないよね)というのが親の共通認識となっています。



さてさて、話が長くなってしまいましたが、期末試験が終わればすぐに夏休みです。


夏は文化祭の準備に全力投球となります。

どんなにキツくても責任がある立場になりますしね。将来間違いなく糧となる経験となるでしょうから、これ以上ない精一杯の夏を送ってくれれば親としても言うことはありません。もちろん塾の夏期講習は超最低限となっています。



無事夏を越せるのか

要注目です。



まだ期末も終わってないけど爆笑