ルイ・ヴィトン初のネット取材を受けて。 | おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land

ルイ・ヴィトン初のネット取材を受けて。

ルイ・ヴィトンさんから

ネット上での取材を受けた。


ネットでの

こうした特集は

ヴィトンにとっても

初めてであり

その一発目の

取材相手に

選ばれた事は

光栄だ。


ヴィトンは

おいらにとって

かけがえのない存在であり

今回のような

依頼があると

相思相愛が感じられ 笑

とても嬉しい。


おいらが

人であり物であり

好きになる条件は


『進化する継続は力なり』


を体現している事で


その為に


「攻撃は最大の防御」


を実行している事である。


最も守らねばならない

モノグラムに

イタズラ描きをするなど

その攻撃は

結果

ブランド力を守る以上に

更なる領域へ

攻撃している。


素晴らしい。


そんな

ヴィトンが

『東京シティガイド』

をヨーロッパ以外では

NY以来初めて

発売した。


今回の取材で

この本を見てみたが

なかなか

網羅されている。


おいらは

衣食住だけが

唯一の趣味なので

食も長年に渡り

一軒一軒

独自のリサーチと

独自の人間関係を作り

メディアお断りのお店を

たくさん含めながら

おつきあいさせて

いただいている。


しかし

今回の

ヴィトンの『東京シティガイド』

かなり

本当に納得のお店が

選ばれていた。


浅草の

『鷹匠寿』

過去に何度も

書いているので

省略。

というか

本当にやばすぎなのだが

紹介制の為

書いても難しいので。


あとは

代官山『カノビアーノ』

とか。


天才植竹シェフが生み出す

和とイタリアンの融合。

どの料理にも

京野菜がたくさん使われ

本当にやばい。


などなど

なかなか

おいらも

なっとくの

おみせが

でている。


この辺りも

なかなか

攻撃を感じていい。


特集ページで

おいらが

着てるのは

村上隆さんとのコラボの

モノグラモフラージュ。


なかなか

日本では

売ってない。


前回の

パリで

購入。


迷彩スーツケースと

ベルトは

ヒルズ店で購入。


モノグラモフラージュは

なかなか

かぶらないので

嬉しい。


今年も

パリコレや

この間の

表参道店の

メンズフロア

新装パーティーなど

世界中のイベントに

飛んで行くように

おいらにとって

ルイ・ヴィトンは

永遠のブランドなので

今後も

無条件で

応援したい。


そして


これからも


『進化のある継続は力なり』


を体現し続けて欲しい。


おちまさと


最近

ヴィトンでしか

買い物してない

気がする。


インタビューページは

こちら。