2012年ディズニー&ピクサーの旅~近未来の章~
おいらの
バイブル
ディズニーアニメ。
その最大の魅力の秘密は
『振り幅』
ディズニーアニメは
主人公が最初必ず
何かのハンディキャップを
背負っており
-100スタートで
ラスト+100のゴールまで進む
200の振り幅で構成されている。
これが魅力の
秘密の一つなのだ。
最も近い未来
今年公開される
映画は
この振り幅の究極形
だ!
そのタイトルは
『WALL・E』
ネタばれしないように
超簡単にコンセプトを
書くと
未来。
人類が完全に滅亡し
地球にたった一台残った
あるロボットの話。
振り幅ある~っ!!
だって
これ以上の
-100スタートはない。
地球で
たった
一台の
残った
キャラ。
すごいな。
ピクサー。
そう。
これは
あの
『トイストーリー』
『ファインディング・ニモ』
『モンスターズ・インク』
などのピクサー制作。
おいら
NYで
数十分の映像を
観て来たのだが
やばすぎです。。。
地球で
たった一台のロボットが
一体どうなってしまうのか!
どうやって
ストーリーを
展開させるのか!
2012年まで
すでに完全に用意されている
ディズニーアニメ映画。
まずは
今年は
『WALL・E』
やばすぎ。
おちまさと
そうだ。
今募集中の
『自分プロデュース塾』
おいらや
IKKOさんが
とにかく
自分プロデュースについて
語る塾。
参加してくれた方には
これまた
今回講義をしてくれる
『AneCan』の
ヘアメイクアーティスト
朝日くんプロデュースの
基礎化粧品をプレゼント!
します!
応募はこちら 。
http://www.selfproduceschool.com/about.html
〆切り迫る。