新聞の行方。
ブログネタ
という欄に
「自宅で新聞とってますか？」
というものが
あったのだが
新聞の行方は
いったいどうなって
いくのだろうか？
答えから言えば
自宅では取っていない。
かつては
引っ越しと同時に
電気ガス水道電話新聞
と当たり前のインフラのように
新聞をお願いしていたが
今は流石に取らなくなった。
毎朝
会社の車の中で
仕事に行くまでに
ジャンルの違う三紙には
目を通しているのだが
最近思う事は
新聞は答え合わせになった
という事か。
どういう事かと言えば
新聞のニュースは遅くなってしまった。
という事だ。
大体
ＹＡＨＯＯニュースで
見てしまい
朝刊はその答え合わせ的。
「やっぱ出てる」
みたいな。
新聞の行方は
どうなるのか。
しかし
今となっては
すごいメディアだ。
だって
家のポストまで
突っ込むという
メディアは
今はかなり貴重。
その辺りを
冷静に使えば
進化しそうな気がする。
載っている情報の
新しさを競っても
ネットには叶わない。
叶わないからって
何かを独自の意見を
新聞がし始めるのは
とても危険だ。
新鮮さよりも
家まで突っ込むという
特性を徹底的に考えると
新聞の行方や明日が
見えてくるのではないか。
関係ないが
自宅電話も
引かなくなっただろう。
あんなに
愛されていた
自宅電話。
今多くの人が
自宅電話は
置かないだろう。
自宅新聞や
自宅電話など
こういうモノは
必死に過去と同じように
その数字だけ
守ろうとするよりも
特性を生かした進化
にこだわった方が
いいような気がする。
しかし
今は
少なくなるなんて
世の中がおかしい
絶対に数字を戻せ的
動きに見える。
変わるべきものと
変わってはいけないもの。
これ
企画の真髄。
だと思う。
おちまさと
w-inds.とお揃い
限定レディースアンダーウェア。
〆切り寸前。
携帯のみ。