おちまさとが仕事を一緒にする条件。 | おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land

おちまさとが仕事を一緒にする条件。

20年

企画家

として

仕事を

してきて

いろんな

局面で

「何かこの仕事いやだな」

「いやになってきたなぁ」

という事がある。


おいらは

ひとつの

しごとを

ずーっと

やる訳で

ないので


いろいろなお仕事を

同時多発的にしているので

その中で

「なんかこの仕事いやだなぁ」

と思い始め

結局辞めて

その人から離れていく事がある。


例えば

それは

同じ世界の中でも

良かったり

いやだなと思ったり。


この間まで

何でそんな風に

ある日思うのか

その共通項が何なのかを

あまり考えずに来ていたのだが

その

「ああ、この人とは仕事したくない」

という共通項が分かった。


それは

たった

一言。


『リスペクト』


だった。


上でも

一緒でも

下でも

何でも

その立場は

何であれ


『リスペクト』


がない人だと

分かった瞬間に

物凄いスピードで

冷めていく自分がいる。


仕事を一緒にするとは

リスペクトのしあい

いい意味での両想いが

なければ

仕事を一緒にする意味がない。


逆に言えば

リスペクトしあい

両想いの時

その仕事は大化けする。


これこそが

コラボの科学反応だ!


おいらは

基本的に

全員無条件リスペクトだ。

しかし

人をリスペクトしない人

だけは

0.1秒で

敬語からタメ口になる(笑)


自分でも

不思議だった。


何で

突然

この仕事したくない。

と思うのか。


それは

リスペクトが

ない人がいると

分かった瞬間だったのだ。


お互い

リスペクト

していないと

仕事なんて一緒にしたって

何の意味もない。


リスペクト精神がない人を

リスペクトするのは辞めましょう(笑)

そうすれば

多分いい世界がやってくる。


おちまさと


昨日

会社の車が

新しくなった。

今度のは

こだわりの白。

内装もこだわった。

今日は新車を含め

明治神宮で

お祓い。

厄が完全にあけた事を

伝え感謝。


関係ないが

この間

消えたブログの一部。

思い出した。


相撲が強い人が

協会の理事長が得意なタイプ

とは限らない。

関係ない人が理事長をやった方が

いいのではないか。

痛みとかも知り過ぎていると

冷静な判断できないし。

そして

横綱審議委員会は

元横綱や元力士が

やった方がいいのではないか。

痛みを知っていた方がいいし

経験者の方が品格も語れるし。


そこで


”相撲協会と横綱審議委員会の

メンバーを完全トレードしたら ”