男に高級チョコの味が分かるか? | おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land

男に高級チョコの味が分かるか?

という

記事が

今日の

アメバニュース

載っている。


確かに

うとい人は

多い。


こんなダメ男たちを

相手にチョコを

いろいろ考えて

プレゼントする女性は

大変だ。


じゃあ

おいらが

女性目線で

2007年版の

バレンタイン戦略を

プロデュースするとしたら

と考えたら

男が高級チョコの味を

見極められないような方が

プロデュースは

簡単だ。


と思う。


バレンタインには

付き物の


”義理チョコ”


この義理チョコという

慣習をうまく利用する。


男は

一粒のチョコでも

「あ、俺の事好きなんだ」

と思うバカな動物。


それが

この味が今一分からない

男たちにも

明らかに

「美味い!」

と思わせる

一粒チョコを

義理だか本命だか

分からないように

10人にばらまいたとする。


この10人のアホちゃん達は

全員明らかに美味いと感じるので


「え?俺の事?」


と思う。


その中の

アホちゃんベスト3は

”俺の事好きなんだろ?”

と必ず食事に誘ってくる。


そうしたら

今度は

あげた女性は

その3人から

ゆっくり選べばいい。


なぜなら

この作戦は


義理にも本命にも

自由自在に行ける訳なのだから。


「うわっ!こいつが来ちゃったよ」


と思ったら食事だけおごってもらい

デザートあたりで


「今回の義理チョコおいしかったでしょ」


と言えばいいし


「上位メンバーが来たよ!」


と思ったら

メインディッシュあたりで


「あのチョコおいしかったでしょ」


ぐらいにすればいいし


「本命からリアクション!」


と思えば


「あれおいしかったでしょ。

みんなにあげたのとは違うんだ」


と言えば

言われた男も

そのチョコの

あまりの美味さに

納得するはず。


ホントは

みんなと

同じもの

なのに。


この

理想の恋愛成就作戦。


その為には

ひと粒1000円も

高くない。


そんな

チョコ

実際に

作りました。


題して


『高級義理チョコ』


義理チョコは

安くていいなんて

既成概念は

ぶっ壊せ!

ひとり抜け駆け

できる!


そんな

バレンタインデー

抜け駆けしたい方!


詳しくは

こちら へ。


おちまさと


これ。

男でも

誰でも

めちゃめちゃ美味い。


わっかりやすく

美味い。